テストや受験でも使える!ブログを1年以上続けてわかった効率の良い勉強の仕方

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僕のブログも開設からかれこれ1年半以上が経ちました。おかげさまでアクセス数も月間20万PVまで上がってきまして本当に「継続は力なり」だな~と思っています。で、今回はアクセス数の話はどうでもよくて、これだけブログを続けてきてわかった「最強の勉強方法」を紹介したいと思います。

もし今僕が受験生だったら間違いなくこの勉強方法をやると思います。この方法を学生の時に知っていたかったくらいです。

ただ、勉強と言うのは受験の時だけ必要というわけではなくて、人生においては常に勉強は必要なものですので、誰にでも役に立つ内容だとは思います。何かの勉強をしなければいけないという人、何かのテストを受ける予定がある人なども是非参考にしてみて下さい。

最強の勉強方法は「自分が覚えたいことを誰かに教える」こと

黒板の前で教える人

まず何かを勉強する際に覚えておくといいのが、アウトプットをすることが結果的にインプットをする上でとても効果的であるということです。暗記をしようとひたすらインプットを続けるよりも、覚えたい内容をアウトプットすることでより理解が深まり自然と覚えてしまうのです。

例えば、歴史の勉強をしたいとしましょう。

従来の勉強方法ではひたすら教科書を読んで、重要そうな所はマーカーで印をつけたりして、大事な所を覚えようとしますよね。例えば「大化の改新」について勉強するなら、以下のような文章から

大化の改新(たいかのかいしん)は、飛鳥時代の孝徳天皇2年(大化2年)春正月甲子朔(西暦646年)に発布された改新の詔に基づく政治的改革。 中大兄皇子(後の天智天皇)や中臣鎌足(後の藤原鎌足)らが蘇我入鹿を暗殺し蘇我氏本宗家を滅ぼした乙巳の変の後に行われたとされる(ただし、蝦夷・入鹿暗殺の乙巳の変からとする場合もある)。

引用元:wikipedia

「大化の改新」「中大兄皇子」「中臣鎌足」といった重要なキーワードを覚えようとしますよね。このくらいの量なら覚えられてしまうかもしれませんが、実際にはもっと膨大な量の情報を覚える必要があるので、こういったキーワードだけを覚えようとしてもなかなか理解ができず、結果的になかなか暗記ができません。

しかし、「覚えよう」とするのではなくこの内容を「アウトプットしよう」と考えると一気に脳が柔らかくなり、理解が深まり、自然と暗記することができます。

で、ここでいうアウトプットとはただ「声に出して読む」とか、「書き写す」といった単純な意味でのアウトプットではありません。というかそれでは全くアウトプットにはなっていません。アウトプットをする際に非常に重要になるのが「誰かに教えるつもりで自分の言葉でアウトプットをする」というところです。これは教科書に書いてあることをそのまま読んだり書いたりするのとはわけが違います。全くのゼロの状態から自分の言葉で説明をするということです。

この場合は大化の改新について全く知らない人に対して、自分の言葉で「大化の改新とは」ということを教えてあげるということです。

自分の言葉で大化の改新について教えてあげなければいけないので、当然「誰がやったか」とか「いつ起こったことか」とか「どこで起こったことか」とか「何のために行われたのか」といったことをしっかり理解しなければ人に教えてあげることはできませんよね。

つまり、自分の言葉でアウトプットして誰かにしっかり教えることができる状態というのは、そのことに対して自分の中で理解し暗記できているということです。誰かに教えられるくらいの状態に持っていくことが暗記する上でとても大切です。

裏を返すと、誰かに上手く教えられないということはその物事をしっかり理解できていないということにもなります。

誰かに教える為には結局まずはインプットをしなければいけないんじゃないの?

もちろん、自分が知らないことを人に教えることなんて誰もできません。だから、誰かに教える為には結局まずは暗記からやらなければいけないと多くの人は思いがちです。

しかし違います。

同時進行でいいんです。要は「自分が知らないことを調べながら誰かに教える」っていうことです。

誰かに教える為のアウトプットの場に最適なのがブログ

ブログを書く男性

そして、その自分が知らないことを調べながら誰かに教える場として最適なのがブログです。

ネットの先にいる大化の改新について知らない人に対して、自分が調べながらブログ記事を書いて教えてあげればいいんです。

仮にあなたが大化の改新について現状何も知らないとして、これから覚えていきたいとします。そしたら「いつ起きたのか」とか「誰が何のために行ったのか」とか「どこで起きたのか」ということを大化の改新について知らない人の為に一つずつ丁寧に調べながら自分の言葉でブログに書いて教えてあげるわけです。

そしてそんなブログ記事を書き終わった頃にはきっとあなたはいつの間にか大化の改新についてかなり詳しくなっているはずです。きっとすぐに誰かに大化の改新について説明することもできると思います。もし上手く説明できない部分があったら、その部分はまだしっかり理解できていない個所なので後からブログに追記をしましょう。それを繰り返せばどんどん知識の精度も上がります。

更に一度書いた記事は残りますので、復習として自分自身で何度も読み返すと更に理解が深まります。自分で書いた記事を何度も読み返すと大事なキーワードなども自然と覚えてしまうと思います。

これは僕自身今までに何百記事とブログを書いてきて強く実感している事です。

調べてじっくり書いた記事はしっかりと自分の知識になっています。それも変に暗記しようと気張っていたわけではなく、ただブログに自分の知りたいことをじっくり調べて書いただけです。それだけで、気がつくとしっかり内容を誰かに説明できるレベルで覚えています。

特に意識をしなくてもこれほど覚えられるわけですから、しっかりと読み直したり復習したりすれば更に理解が深まり覚えられると思います。

例えば、歴史のスペシャリストにもなれる

古い教科書

今までの例では大化の改新という出来事に対してだけでしたが、これを歴史の様々な出来事に対して同じことを行えば歴史のスペシャリストになることだってできます。

タイトルは「歴史ブログ」とでもつけて、今日は「大化の改新について」、次は「鎌倉幕府について」、次は「源頼朝について」など自分が知りたいことを順番にテーマにしていけばいいんです。そんな記事を日々書いていけば気がついた時には相当歴史に詳しくなっているはずです。それを数ヶ月と続ければもはや歴史のスペシャリストにもなれます。

もしテスト勉強や受験勉強でこの方法をやるなら、テスト範囲に指定されている個所から項目ごとに、テストに使われる教科書などで調べながら自分の言葉で記事を書いていくのがいいと思います。

これは自分がこれから勉強したい分野、詳しくなりたい分野ほとんどに対して有効なやり方です。(ただし、英語や数学に関しては少し勉強の性質が違い、どちらかと言うと実践が大切になるのでこの方法はあまり向きません。英語は実際に喋ったりすることが大切ですし、数学も実際に自分で問題を解いていくことが大切ですよね。)

このやり方が適しているのは「理解して覚える必要がある分野」です。歴史、科学、地理、国語などといった分野は適していると言えます。他にもこういった学校で習うような分野だけでなく、「ブログに関して」とか「パソコンに関して」とか「ダイエットに関して」とか「投資に関して」とか、あらゆる分野の勉強をするのに最適です。

自分がスペシャリストになりたい分野においてこの方法で日々ブログを書いていけば自然とスペシャリストになれるレベルで知識がついていくはずです。

実際に僕も今ではブログ運営のノウハウを人に教えていたりするわけですが、それは毎日ブログに関する記事を書き続けたからこそできるわけです。

まとめ

何でもそうですが、「暗記しなきゃ」って気張ると余計に暗記できなくなってしまいますよね。でも発想を変えて人に教える為に調べていると、結構すぐに内容を覚えられたりしちゃうんです。

多分これは何かを人に教えたことがある人であればかなり共感して頂けるのではないかと思います。人に教えると自分の中で同時に復習にもなり、更に頭の中も整理され、どんどん知識が深くなるんですよね。

自分がこれから勉強したい分野があるなら、ブログを使ってインターネット上の人達にどんどん調べながら教えてあげるといいと思います。変に暗記しようと気張るよりも圧倒的に理解が深まり覚えられると思います。

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