パーキンソンの法則を利用して仕事の生産性を高める方法

こんにちは、hirokiです。

ブログを書くにしても何をやるにしても、生産性は高いほうがいいですよね。仕事の生産性を上げることができれば、働く時間も短くて済みますし、収入も上がります。

なので「いかに仕事の生産性を高めることができるか」ということは全ての人にとって重要な課題の一つです。

そんな仕事の生産性を高める為にまず意識すべきことが今回お話する「パーキンソンの法則」です。パーキンソンの法則を理解し、仕事に応用することができれば間違いなく生産性は高まります。

仕事の生産性を高める為にパーキンソンの法則を上手く利用していきましょう。

パーキンソンの法則とは

まずはパーキンソンの法則について理解しておきましょう。

パーキンソンの法則とは

第1法則「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

第2法則「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」

引用元:wikipedia

ということです。

つまり、「人間は与えられた分の時間やお金を全て使ってしまう」という法則のことです。

例えば、わかりやすいのが「夏休みの宿題」です。「夏休み最終日に慌てて宿題を終わらせた」なんていう経験はありませんか?僕は毎年最終日に慌ててやっていました。笑

これはもろにパーキンソンの法則が働いている現象の一つです。

夏休みは通常約1ヶ月半の期間があります。普通に宿題をやろうと思えば毎日少しずつやっていけば最終日に慌ててやるようなことにはなりません。

しかし、1ヶ月半という期間が与えられると、パーキンソンの法則が発動して「与えられた時間を全て満たすまで宿題をやらない」ということになってしまうのです。

人間は与えられた時間を全て満たすまで使ってしまう

与えられた時間を使ってしまう

このように「1ヶ月半」という期間を与えられると、人間は1ヶ月半全て使ってしまうものです。

しかし、実はこの宿題は夏休み終了間際のたったの数日間があればなんとかできるようなものなんです。つまり、宿題をやるのに1ヶ月半かかるのではなく、「わざわざ1ヶ月半かけた」というのが正しい認識です。1ヶ月半という全ての期間を使いきってしまうのはパーキンソンの法則がもろに働いているからです。

そして、面白いもので宿題をやるのに1ヶ月半の期間があった場合と、数日しか期間がなかった場合で仕事のクオリティは大きく変わらないと言われています。

仕事などで「1週間以内に資料を作ってこい」と言われるのと「3日以内に資料を作ってこい」と言われるのも同様です。そもそも3日間で作った資料でも1週間かけて作った資料でも仕事のクオリティに大きな違いはでません。(ただし、どんなに頑張っても期間内で終わらないことを要求しても、それは無理なので、もちろん時間を短くすることに対する限度はありますが)

つまり、ここで伝えたいのは「無駄に期間を先延ばしすることは意味がない」ということです。

与えられたお金も使ってしまう

与えられたお金を使ってしまう

パーキンソンの法則はお金に対しても当てはまります。

例えば20万円の給料が入ったら、20万円を毎月使ってしまったという経験はありませんか?これもパーキンソンの法則が働いています。

別に15万円あれば足りていた場合でも、何か買ったりして20万円を使いきってしまうのです。

「貯金ができない」っていう人はこのパーキンソンの法則が強く働いてしまっているので、そういった人も上手くこの法則を利用していくといいと思います。与えられた分使ってしまうのですから、与えられなければいいのです。

その為には、例えば毎月3万円を給料から天引きして、銀行口座に入ってくるお金自体を減らしてしまえばいいのです。口座には毎月17万円しか振り込まれないようにすれば、それを使いきってしまったとしてもしっかり3万円ずつ貯金していくことができるようになります。

お金を貯めたいけどなかなか貯まらないという人は、パーキンソンの法則というものの存在を理解して上手く付き合っていくようにするといいと思います。




パーキンソンの法則を利用して仕事の生産性を高めよう

仕事の生産性を高めよう

パーキンソンの法則がどのようなものかを理解したら、この法則を上手く利用して仕事の生産性を高めていきましょう。ポイントは「人間は与えられた分使ってしまうものだと理解する」ことです。

つまり、生産性を高めるには「いかに自分に対して多くを与えすぎないか」っていうことを考えていけばいいわけです。時間もお金も自分に対して多く与えすぎないようにすれば自然と生産性は高まっていきます。

自分の中で「細かい締め切り」を設けよう

あらゆる仕事に対して、細かく締め切りを設けてみましょう。

例えば、1時間で資料を作るとか、午前中にここまでのタスクを終わらすとか、10分でメール返信を終わらすとか、なるべく細かく締め切りを設けることでダラダラとやることを防げます。

「とりあえず今日中にメール返信しておけばいっか」という考えでは恐らく夜までメール返信はしません。しかし、「10分以内にメール返信を終わらす」という締め切りがあれば急いで終わらせると思います。

細かい所ですが、こういった所でもしっかりパーキンソンの法則は発動することを認識しておきましょう。

まずは朝一でその日やらなければいけないタスクを並べて、どのタスクを何時までに終わらせるのか締め切りを自分の中で細かく決めてしまうことで、大幅に生産性は高まります。

100%完璧じゃなくてもいいから「とりあえず完成させる」意識を持つ

何か仕事をする時には「どうせやるなら100%完璧にやりたい」と思うことってあると思います。これ自体は別に悪いことではないですし、むしろ丁寧な仕事をするという意味でも非常にいい心がけです。

しかし、それに比例して「時間がかかってしまっては」一概に良いこととは言えません。

100%完璧に仕上げる為に1ヶ月2ヶ月かかってしまうよりも、一先ず1週間で何とか形にして完成させる方が生産性は高いのです。

もちろん、どんな種類の仕事をするのかにもよりますが、1週間で何とか形になっていれば、例えばそこから更に修正することもできたりします。修正にもう1週間を使ってもまだ2週間です。最初から1ヶ月2ヶ月かけてしまうと、そこから修正となれば更に時間がかかりますよね。

「まずは完成させる」という意識で仕事に取り組むと格段に生産性が上がってくると思います。

常にパーキンソンの法則を意識する

そして、常にパーキンソンの法則の存在を意識しながら仕事をしてみましょう。日ごろからパーキンソンの法則を意識していると、「あ、いま無駄に時間を引き延ばしてるな」と気がつく時があるはずです。

そんな時はしっかりと締め切りを再設定して、なるべく早く終わらせることを意識しましょう。この意識をもっているかいないかはとても大きな違いです。この意識を常にもって仕事をしていると、ダラダラと残業をすることがバカらしく感じてくるはずです。

パーキンソンの法則を自分で使いこなせれば収入は間違いなく上がる

自分自身に対してパーキンソンの法則を上手く使いこなすことができれば、間違いなく自由な時間が増え、収入は増えていきます。まぁ生産性が上がるので当然ですよね。

1時間で「1」の仕事ができる人と、1時間で「2」の仕事ができる人では、大げさではなく人生の進むスピードが2倍違ってきます。一度の人生をより濃いものにしていく為にも、パーキンソンの法則を上手く利用して生産性を高めていきましょう。


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ABOUTこの記事をかいた人

hiroki

Hi-value creation代表。月間20万PVのメディアを運営中。ブログを使ってビジネスをしたい方に向けてブログ運営のサポートもしている。主な著書に「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」などがある。サッカーと音楽とトイプードルが好き。

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