「得意なことがありません」っていう人ほどブログをやるべし

「私には得意なことがなく、ブログに書けるようなことはありません」といったような考えを持っている方って以外に多いみたいです。

確かに価値のない記事をいくら書いてもアクセスは増えませんし、ブログとしては上手くいきづらいですが、それでも「得意なことがない」と言っている人ほど「ブログをやったらいいのに」と思います。

今回はこの辺りについて少し思うことを書いていきたいと思います。

ブログには「自分がまだ知らないこと」を書くようにしてみよう

知らないことを書くの?

まず、多くの人が勘違いしているのが、ブログには「既に自分が持っている知識しか書けない」というものです。

ブログに書くことは既に自分がある程度知っている事で、それをユーザーに伝えるために記事にしていくのが普通だと思っているのです。

もちろん、既に自分の中にある知識を記事にすれば、スムーズに記事を書くことができると思いますし、価値のある記事になると思いますし、それは当然必要な要素です。

とは言え、新しい情報をインプットしなければいつか自分の知識のストックは無くなります。

人気ブロガーでも、新しいことを一切何もインプットせずに、今まで培ってきた知識だけでブログを書いているような人は恐らく一人もいないと思います。

 

重要な観点は「これから自分が知りたいことを記事にしてみる」ということです。

これはそのことに対して得意とか不得意とかは一切関係ありません。

単純に自分が「知りたい」「興味がある」「面白そう」とだけ感じていればいいのです。

あとは、自分が知りたいことを調べながらオリジナルの記事にするのです。

 

例えば、あなたが「釣り」は現状得意ではないけど好きだし、興味があるな~という場合は、釣りについてこれから自分が知りたいこと、興味のあることをどんどんピックアップしてそれを調べながらブログ記事にしてみるのです。

要は釣りに対しての知識を「まだ知らなくていい」ですし、「まだ得意でなくていい」のです。

重要なのは「知りたい」「興味がある」「面白そう」と感じている事です。

「ルアーの付け方について調べてみよう」

「魚の種類に合ったエサについて調べてみよう」

「最新の釣り竿の機能面を調べてみよう」

「糸が絡まってしまった時の対処法について調べてみよう」

「釣った魚を美味しく食べる方法を調べてみよう」

みたいなことを3カ月~半年ブログに書き続ければ、半年後には既にあなたには大量の釣りに関する知識が備えられ、自信を持って堂々と「得意なもの、強みは釣りです」と言えるレベルになっているはずです。(普通に本を出版できるレベルの知識がついているはずです)

まったく得意なことや強みがなかった人でもある意味たった3ヶ月~半年で得意分野、専門分野ができてしまうのです。

これを「たった3ヶ月~半年」と思うのか、「3ヶ月~半年もかかるのか」と思うのかはもちろん人それぞれだと思いますが、自分の得意分野というのは2、3日でできるようなものではありませんし、自分の得意分野というのは一生モノの資産になることから、僕は「たった3ヶ月~半年」だと思います。

「私には得意なことがありません」という人ほど、このようにブログを活用して、得意分野を作ってしまうのがお勧めです。

「価値のある記事」に対する勘違い

勘違いだったんか

「私には得意なことがなく、ブログに書けるようなことがありません」という人は「価値のある記事」についての勘違いもあると思います。

価値のある記事というのは「専門家が詳しく書いてくれたものでなければいけない」とか「その分野である程度実績のある人が書かなければいけない」と思い込んでいるのです。

もちろん、上記のような記事はとても価値が高いですし、素晴らしいコンテンツになるということは間違いありません。

しかし、「価値のある記事」というのは何もその分野の専門家や実績のある人が書いたものだけではなく、「初心者が思考錯誤している様子」も十分価値のあるコンテンツになります。

初心者だからこそ、つまずきやすいポイントが分かったり、失敗体験をシェアできたり、初心者が知りたいことが共感できるのです。

同じようにその分野に対して興味を持った多くの初心者達にとっては専門家の書いた難しい記事よりも、自分よりもちょっとだけ先を行っている人の記事のほうがよりリアリティがあって響いたりもするのです。

また、「価値」というのは「専門性だけで図れるものでもない」ということです。

専門性が高ければ価値が高く、低ければ価値が低いというわけでもないのです。

専門性が低くても、例えば「文章が面白い」「写真が面白い」「考え方が面白い」「注目するポイントが面白い」といったようなことで記事に対する価値は大きく高まります。

要は何に対して価値を感じるのかは読む人によって異なり、単純に読み物として楽しんでいる人もいれば、写真を楽しんでいる人もいますし、共感を得る為に読んでいる人もいるのです。

 

「私には得意なことがなく、ブログに書けるようなことがありません」という人は人々が感じる「価値の定義」について柔軟に考えられるようにしましょう。

実はあらゆる些細なことが価値に変わることに気がつくはずです。

まとめ

上記で紹介したやり方で、3ヶ月~半年で自分の得意分野を作ると、大げさではなく人生が変わります。

例えば交流会などで初対面の人に会った際にも「釣りの専門家です」と自信を持って言えるようになり、その証拠としてブログを紹介してあげることもできます。

そうなると、「一緒に釣りに行きたい」と言ってくれる人もでてくるかもしれませんし、釣りに関する仕事も舞い込んでくるかもしれません。

いずれにせよ、そういった場で「特に得意なものはありません」と言っている人には、チャンスの神様の前髪すら訪れないという事実は間違いありません。

 

自分の得意分野をブログというツールを使って作り上げ、いつでもチャンスを掴めるように準備をしておきましょう。

ブログの良いところは「努力した分しっかり自分に返ってくること」です。

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