知らないと損をする!オウンドメディアを活用すべき5つの理由

どうも、hirokiです。

近年オウンドメディアの活用方法がかなり注目されてきています。

既存のマスマーケティングよりも優れたマーケティング手法のひとつとして注目度が高まっているのです。

オウンドメディアという言葉を聞いたことがある人もない人も、インターネットで何かしらのビジネスをしているのであれば知らないと損をするレベルの内容なので是非この機会に知っておきましょう。

オウンドメディアの基礎から活用すべき理由についてお話します。

そもそもオウンドメディアとは一体何?

オウンドメディアとは一体何なのか?
まずはその言葉の意味を説明します。

《自らが所有するメディアの意》企業が消費者に向けて発信するメディア。自社発行の広報誌やパンフレット、インターネットの自社サイトなど。自社メディア。

goo辞書より

言葉の意味としては、自分が主体となって所有するメディアのことです。

例えば、自分のブログやサイト、メルマガなどがこれにあたります。

twitterやfacebookなどは自社サイトではないのでオウンドメディアではありません。

オウンドメディアを活用すべき5つの理由

自分のブログ、サイト、メルマガなどは今に始まったものではなく、一昔前からすでに存在していました。

しかし、なぜ今になってこのオウンドメディアが注目されているのかというとそこにはいくつかの理由が存在します。

1.ユーザーニーズのロングテール化

ロングテール

多くの売り上げが上がるのは当然、多くのユーザーがもつニーズに応えるような商品や、ベストセラーとなるような商品ですが、実は、ベストセラーとはならないようなマイナーな商品や、たまにしか検索されないキーワードはどこまでいってもニーズがなくなることがなく、売上全体の80%はこのロングテールの部分にあると言われています。

インターネットの普及によって、ロングテールであるごく一部のユーザーがもつニーズにもこたえられるようになったことで、ロングテールの部分に隠されているユーザーニーズが注目されたのです。

大手ショッピングサイトのamazonが成功した背景には、このロングテールにあるニーズを掴むことに成功したのが大きな要因と言われています。

そして、こういった多様化するニーズに応える方法としてオウンドメディアが有効であると注目されたのです。

マスメディアとオウンドメディアの違い

既存のマス広告は、このグラフで言うところの最もニーズがある所へアプローチをするものです。

当たり前ですが、マス広告をロングテール部分に行っても費用対効果は低いものとなってしまうので当然ニーズが多い場所へマス広告を打つことになります。

その為、マス広告はロングテール部分のニーズをキャッチするには適していないのです。

対してオウンドメディアは、自社コンテンツをしっかりと用意しておけば、ロングテール部分のニーズにいつでも応えることができるのです。

例えば、amazonでマイナーな商品を検索する人も多いと思いますが、高い確率で商品が見つかると思います。

これは、そういったロングテール化するニーズに応えるべくamazonがあらかじめコンテンツ(商品)を用意しているからできるのです。

このようにオウンドメディアというコンテンツを用意しておくことで、ロングテールのニーズに応えることが可能となります。

2.費用対効果が圧倒的に高い

先ほども説明した通り、従来のマス広告というのはニーズの多い所へアプローチをする為、それだけかかる費用も高くなります。

これを繰り返していると、広告費ばかりがかさんでしまうなんていうこともあり、粗利を減らしてしまう原因となります。

対してオウンドメディアは一度ロングテールのニーズを掴むことができると、特別な広告費をかけずとも売り上げが上がり続けるのです。

オウンドメディアの構築+マス広告の活用をすることで、より安定した売り上げをあげることができます。

費用対効果が圧倒的に高いのも大きな特徴です。

3.資産的価値が高い

近年、facebookやtwitterなどのソーシャルメディアが普及したことで、それらのビジネス活用に多くの関心が寄せられています。

しかし、facebookやtwitterといったメディアは他の企業が運営するメディアであり、ここにビジネスの主体をおくことは非常にリスキーといえます。

とは言え、ソーシャルメディアはアクセスを集めたり、集客をするのにはとても効果の高いメディアであることは間違いないので、ソーシャルメディアとオウンドメディアを共有させることが重要となります。

ソーシャルメディアから自分のオウンドメディアへの誘導をしたり、逆にオウンドメディアのコンテンツをソーシャルメディアで拡散させたりすることで、自分のオウンドメディアの露出を増やすことができるのです。

こうすることで、ソーシャルメディアもペイドメディアも全てをしっかりと資産化していくことができます。

資産として蓄積される

4.信頼関係の構築がしやすい(リピーターがつきやすい)

オウンドメディアを持つことでユーザーとの信頼関係の構築がしやすくなるのも大きなメリットです。

オウンドメディアにあるコンテンツに満足してもらうだけでなく、自分のメディアに何度も来てくれるようにリピート施策をしたり、メルマガ等でこちらから何度もコンタクトをとることで、ユーザーとの信頼関係の構築がしやすくなるのです。

ユーザーとの信頼関係の構築はビジネス上非常に重要な観点となり、成約率に直結してくるポイントでもあります。

ソーシャルメディアやペイドメディアでたくさん人を集めて、オウンドメディアで信頼関係を構築していくことが成約率を高める鉄板の方法となります。

5.ユーザーの潜在意識に刷り込まれる

常に有益な情報を発信しているオウンドメディアは自然とユーザーの潜在意識の中に刷り込まれていきます。

例えば、旅行でお得になるコンテンツを発信しているオウンドメディアを持っている旅行代理店と、オウンドメディアをもっていない旅行代理店の場合、自然とオウンドメディアを持っている旅行代理店がユーザーの潜在意識に刷り込まれます。

すると、いざ旅行をしようと考えた時に、ユーザーの選択肢にあるのはオウンドメディアを持っている旅行代理店になります。

オウンドメディアを通じた情報発信によって、まずは「ユーザーの選択肢に入る」ということが可能になるのです。

オウンドメディアを持たない旅行代理店は、そもそも選択肢にも入れないのです。

潜在意識

まとめ

オウンドメディアとは、一生モノの資産として使える「自前の情報発信メディア」です。

オウンドメディアを有効活用することで、マーケティングとして有用なだけでなく、信頼関係の構築や、広告費の削減なども可能です。

オウンドメディアの活用はこれからのマーケティングに必須になるので、是非今のうちから育てておくことを強くお勧めします。

重要な考え方は、このオウンドメディアをしっかりと育てながら、その時流にあったサービスなども併用していくことです。

オウンドメディア+facebook、オウンドメディア+twitter、オウンドメディア+YouTubeなど、常に自前のメディアと、今熱いサービスなどを組み合わせて良い相乗効果を生み出すことです。

「オウンドメディアだけ」「facebookだけ」「twitterだけ」といったように固い考え方にはならないように、積極的にあらゆるメディアを使っていきましょう。

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