理想の人生を手に入れよう!あなたの人生を決めるミラーニューロンとは?

自分自身の人生は当然今までの自分自身の選択や行動によって成り立っています。

必ずしも第一希望ではないかもしれませんが、それでも数ある中から自分が行きたいと思った学校に行ったり、自分が働きたいと思った職場の面接を自分で受けに行って働いているはずです。

また、仕事が終わったら飲みにいくのも、休みの日に家でのんびり過ごすのも全て自分自身の選択によって行動しているはずです。

 

今の自分自身の人生は自分自身の行動の積み重ねの結果であり、自分自身の行動の積み重ねは自分自身の考え方や選択によって成り立っているのです。

ということは、自分自身の人生を決めるのは「自分自身の考え方」ということになります。

人生を構築するもの

 

「じゃあ、自分自身の考え方はどのように形成されるのか?」

ということを紐とくことで、自分の人生を決める要因をある程度理解することができます。

自分自身の考え方は「周りの環境」から大きな影響を受ける

並んでみる

自分自身の考え方はあらゆるものの影響を受けて構築されますが、そんな中でも最も大きな影響を受けるのが自分自身がいる「周りの環境」です。

もっと具体的に言うと「周りにいる人達の影響」を大きく受けます。

例えば、高校で周りのクラスメイト達はみんな必死に勉強をして良い大学に行きたいと切磋琢磨していると、自分も同じように頑張って勉強をしますし、逆に近い友達が不良グループだと、自分自身も不良になったりもします。

周りが必死に部活を頑張って全国大会に行く為に日々つらい練習をしていれば、自分も同じようにつらい練習を耐え抜くことができますし、逆に部活をサボってばかりの集団の中にいると、自分自身も部活をサボる癖がついてしまったりします。

皆が仕事を頑張っている中にいれば、自分自身も仕事を頑張ろうという意思になりますが、周りがサボってばかりの集団の中にいると自分もサボりたくなるのです。

 

恐らく多くの方はこのような経験は少なからずあるのではないかと思います。

このように「周りの人達の影響」を大きく受けて自分自身の考え方、及び行動は構築されていきます。

これは人間が脳に持つ「ミラーニューロン」というものが働くことによって起こるのです。

ミラーニューロンとは

自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。

wikipediaより

要するに、自分の周りにいる人たちの行動などを無意識のうちに鏡のように自分自身に置き換えて考え、それに基づいて行動していってしまうということです。

この神経科学が働くからこそ、僕たちの考え方や行動は周りの影響を大きく受けるのです。

ということは、周りの環境を変えれば自分自身の考え方も変わる

環境を変える

「自分自身の周りの環境=自分自身の考え方」になってくるのであれば、周りの環境を変えれば自分自身の考え方も変わってくるということになります。

仕事をサボる癖がある集団に身を置いていた自分を、みんなが熱心に仕事をこなす集団に環境を変えると自分自身の考え方も次第に変わっていくのです。

 

つまり、自分が理想とする環境を見つけ、そこに飛び込むことで自分自身もその人達の考え方が染みついて来て、結果行動も変わり、人生も変わるのです。

例①「月収20万円の人達が周りにいる環境と月収100万円の人達が周りにいる環境」

例えば、わかりやすくする為に「お金」を指標にして考えてみたいと思います。

今の自分は月収20万円だけど、理想は月収100万円以上稼ぎたいと思っているとします。

しかし、現状月収20万円の人が今後も今までと同じような考え方、行動を続けていけば、当然数年後も同じく月収20万円のままです。

 

月収20万円の人と月収100万円の人達はそもそも「考え方」が異なり、当然「行動」も異なっています。

つまり月収20万円の人が理想とする月収100万円を稼ぐにはまずは「考え方」を変える必要があるのです。

 

そうなった時に、考え方を最も手っ取り早く変える方法が、「月収100万円以上稼いでいる人達の環境の中に身を置く」ということです。

つまり、自分自身の周りの環境を理想とする生活をしている人達の環境に変えてしまうということです。

 

すると、ミラーニューロンによって自然と月収100万円以上稼いでいる人達の考え方が自分にも染みつき、今までの月収20万円思考から月収100万円思考へと変わってくるのです。

そうなれば行動も変わり、結果も変わり、人生が変わってくることになるのです。

例②「スポーツの強豪校に行くのと弱小校に行くことによる周囲の環境の違い」

高校の部活動なんかではこのミラーニューロンが非常に分かりやすく表れます。

例えば、毎年全国大会に出場するようなスポーツの強豪校にいって部活動をするのと、弱小校に行って部活動をするのでは周囲の環境はまったく違ったものになります。

A君とB君は中学の時はほとんど同じくらいの実力だったとして、A君は強豪校、B君は弱小校にそれぞれ進学した時に、高校を卒業したころには間違いなくA君の方が実力が伸びます。

その理由は当然強豪校は厳しい練習を繰り返しているからなのですが、その背景にあるのは皆が全国大会に行きたいと本気で頑張っている環境に身を置いたことで、自分自身ももっと頑張らなくてはという考え方になったことがあげられます。

ポイントはなりふり構わず理想とする環境に飛び込むこと

誰しもが自分の理想や目標があると思います。

  • 良い大学に入りたい
  • 月収100万円以上稼ぎたい
  • スポーツでプロになりたい
  • 社長になりたい

などなど、あらゆる理想や目標がある中で、それらを達成させる為に重要なことは「なりふり構わずその環境に飛び込むこと」です。

良い大学に入りたいのであれば、良い大学に入りたいと切磋琢磨している人達が多くいる環境に身を置くべきですし、月収100万円以上稼ぎたいのであれば、既に月収100万円以上稼いでいる人達が多くいる環境に身を置くべきなのです。

ミラーニューロンはプラスの面もマイナスの面も影響を与えるので、良い大学に入りたいと思っていても、仮に周りが遊んでばかりだったりサボってばかりの環境の中にいると、その影響を受けて引き戻されてしまうのです。

自分の人生を理想とする人生にしたいのであれば、理想とする環境にまずは身を置いてしまうことです。

この時に「今の自分にはまだ早い」とか「自分には不釣り合いだ」とか「今はまだ無理だ」なんていうことを考えてはいけません。

「なりふり構わず飛び込む」ことが重要な選択となります。

まとめ

僕たちはミラーニューロンの存在によって日々良くも悪くも周りの人達の影響を強く受けます。

凄くポジティブな人が身近にいると、自然とこちらまでポジティブな気分になったり、逆にいつもネガティブな人が身近にいると、自然とこちらまでネガティブな気分になってしまうのです。

そしてそういった考え方の積み重ねこそが今の自分を作っています。

 

これからの人生で理想とする自分に少しでも近づきたいのであれば、なりふり構わず理想とする環境に身を置いて、そして考え方を変え、行動を変えていくことが大切です。

少なくとも、今までと同じ考え方、行動を続けていけば数年後も今とそれほど大差のない将来が待っているという事実はしっかりと認識しておくべきです。

今の自分の生活に満足していないのであれば、ミラーニューロンを上手く活用する為にまず環境を変えてしまうことは正しい選択と言えると思います。

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