アルゼンチンのディエゴ・マラドーナといえば、現在のメッシと比較されるようなレジェンドの一人です。
そんなマラドーナがラグビーW杯に出場しているアルゼンチン代表の選手達を激励するために、選手達のいるロッカールームへ。
マラドーナはおもむろにラグビーボールでリフティングを始めますが、そのテクニックには今もなお健在なのか?
ラグビーボールでリフティングをするマラドーナをとくとご覧あれ!
個人的な感想
流石のマラドーナもラグビーボールには苦戦していますね。
若干手前の記者が邪魔で見ずらいかもしれませんが、リフティング自体は4回くらいしかできていません。
むしろ右にいるラグビー選手のリフティングの安定っぷりの方が凄い気がします。笑

でも、なんだか楽しそうな雰囲気でいいですね。
こういったレジェンドからの激励は選手達も嬉しいでしょうね。
綺麗な円じゃないボールをリフティングするのってものすごく難易度が高いので、この動画のようにリフティングでパス交換をするだけでも難しいと思います。
この辺りはマラドーナも流石ですし、ラグビー代表選手も流石ですね。
まとめ
そもそもラグビーってなんであのボールの形なんでしょうか?
なぜ普通の球体にしないのでしょうか?

ちょっと調べたら色々と諸説あるようですね。
- 投げやすく持ちやすい為
- イレギュラーなバウンドがゲームを面白くするため
- 昔は完全な球体のボールを作れなかった為
特に昔は完全な球体を作れなかったことが大きな要因みたいです。
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