「お金が増える」お金の使い方とは?

「お金は使えば使うだけ減ってしまう」などと思ってはいないでしょうか?

実はお金は正しく使うことができれば、どんどん増えていきます。重要なのは増やす為に正しく使えるかどうかということで、ここを意識して日々お金を使っていく必要があります。

今回はお金が増えるお金の使い方についてお話していきます。

お金は資産である

当たり前のように認識して頂いていると思いますが、改めて、お金はそもそも資産であるという認識をする必要があります。 

資産とは
経済主体(家計、企業、政府)に帰属する金銭・土地・家屋・証券などの経済的価値の総称のことをいい、一般的用法ではこの意味で用いられる。Wikipediaより参照

基本的には将来的に自分に利益をもたらすことが期待される経済的価値のことを資産と言います。

つまり、お金とはただただ消費をする為のものではなく、将来的に自分に利益をもたらすことが期待される経済的価値のある資産なのです。当たり前なのですが、改めてこの大前提を再認識しておきましょう。

3つのお金の使い方

大きく分けるとお金には3つの使い方があります。この3つを理解することがお金が増えるお金の使い方を知る上では重要なことです。

①浪費

1つ目のお金の使い方は「浪費」です。要するに無駄遣いをすることです。

  • 買うつもりのなかったものを安かったからついつい買ってしまった
  • 必要以上に多く買い物してしまった
  • ブランドの鞄を衝動買いしてしまった

などといったように、生活上なくてもいいもの、買う必要のないものを買ってしまうようなお金の使い方を浪費といいます。

②消費

2つ目のお金の使い方は「消費」です。消費とは自分の欲求を満たす為にお金を消耗するといった意味になります。

  • 最低限の身だしなみの為に洋服を買う
  • 毎日食べる為のご飯を買う
  • ガス、電気、水道など

イメージとしては「必要なもの」をお金を消費して買うようなお金の使い方です。

③投資

3つ目のお金の使い方は「投資」です。投資とは将来的に自分に利益をもたらしてくれるようなお金の使い方をすることです。

  • 株を買う
  • 不動産を買う
  • 自分の仕事が捗るような機材などを買う
  • 勉強として本や教材を買う

将来的に自分に利益をもたらしてくれるようなものというのは、株や不動産や為替などもそうですが、自分自身の仕事の環境を整えたり、スキルを向上させるようなお金の使い方も投資となります。

お金を増やす為のお金の使い方

つまり、お金を使う際に投資に多くのお金を使えている人は将来的にもどんどんお金が増えていくような人です。これがお金が増えるお金の使い方です。

反対に、普段からお金の使い方を意識せずに、消費や浪費ばかりにお金を使ってしまう人はお金が減っていくような人です。お金がなかなか貯まらない、収入が増えないという人は投資にお金を使えていない場合が多いのです。

必要最低限の支出以外は極力投資にお金を使うように意識していくことがお金を増やす為には必須です。

お金を使う時はこの3つのどれになるかを一旦考えてみる

自分が何かお金を使う際に、「投資」「消費」「浪費」のどれに当てはまるのかを一旦考える癖をつけてみましょう。そこであまりにも浪費が多いとか投資に全くお金を使えていないというのであれば、そこを改善していく必要があります。

パソコンの購入は、投資?消費?浪費?
例えばパソコンを買うとしたら、それは投資になるのでしょうか?消費になるのでしょうか?浪費になるのでしょうか?

これは結論から言うと「人それぞれ違う」ということになります。
パソコンを買うことで仕事が更に捗って生産性が上がるのであればそれは投資になりますし、ただ単にゲームをやる為だけに買うのであれば浪費になります。

買う人がどのように使うかで投資にも消費にも浪費にもなるのです。だからこそ、何かものを買う時には何に使うのか?この3つのどれに当てはまるのかを自分で考える必要があるのです。

投資と浪費を天秤にかけてみる

日常の些細な所からでも、なるべく多くのお金を「投資」に使えるようにしていくことは非常に重要です。

例えば、週3回飲みに行っているのであれば、回数を減らして浮いたお金で自分のスキルアップにつながるような専門書を買ってみたり、勉強会に出てみたり、自分自身に磨きをかけるものにお金を使ってみるなど、なるべく「投資」にお金を使うように、あらゆる物事において「投資と浪費を天秤にかける」ということが必要になります。

  • 飲み代金の3,000円 or 将来のスキルアップにつながる書籍3,000円
  • スマホゲームに使う10,000円 or 仕事が圧倒的に捗る機材の購入10,000円
  • 趣味のバイク300,000円 or 株式投資300,000円

このように、使うお金に対して、投資と浪費をしっかり天秤にかけながらどちらにお金を使うべきかをしっかり考えてお金を使っていくことが重要です。常に投資脳を持って選択できるようになりましょう。 

「節約」よりも「運用」を考えてみる

節約をすることはとても良いことなのですが、あまりにも度が過ぎると「節約貧乏」になってしまう恐れがあります。

例えば電車代を節約する為に毎日2時間かけて自転車で会社までいったりすると、それだけで疲れてしまい、仕事中にミスをしてしまったり、なかなか出世できなかったりと、仕事にあらゆる支障がでたりすることで、実は頑張って節約している電車代以上の損失をしている可能性があるのです。

この往復4時間の為に、睡眠時間も削られ、仕事のパフォーマンスも低下してしまうのであれば、電車代を「投資」ととらえて運用しましょう。電車で快適に会社に行って、しっかりと会社で高いパフォーマンスを発揮することで出世が早まったり、インセンティブがもらえたりするのです。

他にも、近くのスーパーよりも家から1時間かかる遠くのスーパーの方が食材が100円安いからといって、その百円を節約する為に毎日遠くのスーパーまで買い物にいくのであれば、その1時間を使って節約レシピの勉強をしたり、食材を効率的に使う勉強をした方が、将来的には大きな経済的価値となります。

このように、時間に対しても投資という概念を持って運用していくことはとても重要です。

お金と時間に関しては、節約するよりも、運用をした方がいい場面というのはたくさんあるので、節約貧乏にならないようにしていきましょう。

まとめ

お金の使い方には「浪費」「消費」「投資」の3種類があり、少しでも多くのお金を「投資」に使うことが将来的なお金を増やす為にはとても重要です。

日常からお金を使う際はこのどれに当てはまるのかを考えて、有効にお金と時間を運用していきましょう。

しっかりと正しく使っていけばお金は資産としての力を最大限に発揮してくれるとても強力なツールとなります。

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