バスケットボールの劇的な逆転劇!鳥肌モノのブザービーター映像

スポーツというのは時に様々なドラマを生み出してくれます。

あらゆるドラマがある中で、「残り時間わずかでの劇的な逆転劇」って本当に見ていても面白いですよね。

今回はバスケットボールでの逆転映像を紹介したいと思います。

鳥肌モノのブザービーター映像

バスケットボールには「ブザービーター」というものがあります。

ブザービーター(buzzer beater)はバスケットボール用語の一つで、ピリオドや試合の終了直前に放たれ、ボールが空中にある間に残り時間が0となり、ゴールに入るショットの事を指す。まるでゴールによってブザーが鳴らされたように感じられることからこの呼名がある。

引用元:wikipedia

バスケットボールでは試合終了のブザーがなる直前にボールを投げれば、ボールが空中にある間はプレーが有効とされ、空中にあるボールがゴールに入れば試合終了のブザーが鳴った後でも認められます。

このブザービーターによる鳥肌モノの大逆転劇をご覧あれ。

ゴールから離れた場所からのブザービーター

残り時間わずか0.8秒というところで、一か八かのロングシュートが見事に入りましたね。

いや~凄い。

そして、これとは別にもうひとつ凄い映像を見つけました。

というかこっちの方が更に凄いです。

思わず「うおーーー」って叫んでしまいました。笑

そして、なんか感動します。

それは福岡市ミニバスケットボール夏季交歓大会決勝の一コマです。

やはりスポーツは「最後まで油断してはいけない」と同時に「最後まであきらめちゃいけない」っていうのがよくわかります。

真剣勝負のスポーツは本当に色々なドラマがあって面白いですね。

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