個人ブログの強みを理解すれば更にブログが輝きを増すよっていう話

インターネット上には様々なメディアが存在しますよね。

ニュースサイト、まとめサイト、企業サイト、専門サイト、そして個人ブログなどなど・・・

色々な形のメディアが存在する中でやっぱりそれぞれのメディアごとに強みと弱みがあるわけです。

そんな中でもし今個人ブログをやっているのであれば「個人ブログの強み」を理解することはとても大切なこととなります。

個人ブログの強みをしっかりと理解できればアクセス数は増やしやすい反面、強みを理解できないとなかなかアクセス数が増やせません。

そこで、個人ブログの強みとは一体何なのかを理解する為にも各メディアの強みを分析してみようと思います。

まぁそれぞれといってもここでは「ニュースサイト」「まとめサイト」「専門サイト」「個人ブログ」くらいに絞っていきます。

ニュースサイト

コンテンツの多くは「一次情報の発信」がメインです。

独自で取材をしたりしているので大体半分くらいのコンテンツは一次情報を発信しています。

東洋経済

東洋経済オンライン

nhkニュース

NHKニュース

例えば上記のようなサイトですね。

ニュースサイトの強み

  • 独自で取材をしたり、裏付けをしているのでコンテンツの質が高く信頼性が高い
  • 一次情報なので記事にオリジナリティがある
  • 話題のニュースは記事がバズりやすい

ニュースサイトの弱み

  • 一般的には記者個人にフォーカスがあたりにくい
  • コンテンツ制作に手間暇がかかる
  • 崩した文章を書けない
  • 感情的な表現ができない

といった感じでしょうか。

コンテンツの質は非常に高く、信頼性も高いのが大きな特徴です。

また話題のニュースなどを扱えば記事がバズりやすかったりもします。

しかし、基本的には全て「NHKニュース」という組織への評価になるので、記者一人一人にフォーカスがあたりにくくなります。

もちろん、読者の中には記者に興味を持つ人もいますが「一般的には」それほど記者が注目されることはありません。

あとは崩した表現や感情的な表現ができないので、人間性は出しにくいのが特徴です。

「誰が書いたのか」はほとんど関係なくて、「何が書いてあるか」が重要になるメディアです。

まとめサイト

まとめサイトはその名の通りあらゆるメディアのコンテンツをまとめているサイトです。

ほとんどが二次情報の発信ということになります。

グノシー

グノシー

スマニュー

SmartNews

例えばグノシーやスマートニュースなんかが有名ですね。

まとめサイトの強み

  • 情報の幅が広い(政治経済から面白ネタまで)
  • コンテンツを作る手間がかからない(記事数を量産しやすい)
  • 話題のコンテンツをいち早く提供できる(スピード感がある)

まとめサイトの弱み

  • 記事にオリジナリティがない
  • 著作権的な問題が発生しやすい

といった感じですね。

コンテンツを作るというよりは、「いかに良いコンテンツを他から引っ張ってこれるか」がカギとなるメディアです。

コンテンツを作る手間がかからないので、スピーディーにコンテンツを大量に提供することが可能です。

っていうか書いてて思ったんですけど、まとめサイトって美味しいですね。

「自分で手間をかけなくても、質の高い面白いコンテンツを大量に提供できる」わけですから。

そりゃ急成長するわけですね。

まぁ著作権がややこしそうですが。

専門サイト

これは主にアフィリエイトの為に作られているようなサイトです。

ある物事に特化した専門サイトです。

クレジットカード

クレジットカード人気比較.com

保険

保険市場

例えば、上記のような「クレジットカード専門のサイト」や「保険専門のサイト」などがこれにあたります。

専門サイトの強み

  • 狙ったニーズのあるユーザーが集まる
  • アフィリエイト報酬が高くなりやすい
  • コンテンツに面白さがなくてもいい
  • 一度作ってしまえばあまり手間がかからない

専門サイトの弱み

  • このサイトのファンやリピーターにはなりにくい
  • 時代に合わなくなれば価値が下がる(変化への対応が難しい)

もろに「クレジットカード」とか「保険」で検索してきた人がくるようなサイトなので、ニーズのあるユーザーが来てくれます。

その為、広告などのクリック率も高くアフィリエイト報酬も高くなりやすいです。

また、記事自体にも面白さや独創性は必要なく、最低限必要な情報が適切に書いてあれば問題ありません。

なので、外注したり、ライターに頼んで書いてもらいやすかったりします。

ただ、このようなサイトは「知りたいことが知れたらそれでおしまい」というユーザーが多いのでファンやリピーターはつきづらいです。

例えば、上記のようなサイトに1年間毎日欠かさずアクセスするようなファンはあまりいないと思います。

また、扱っているものが時代遅れになった場合に変化に対応するのが難しいのもデメリットと言えます。

個人ブログ

そして個人ブログです。

個人ブログはまさに今見て頂いている僕のブログのようなものです。

個人が好き勝手書いているようなサイトのことです。

まだ東京で消耗してるの

まだ東京で消耗してるの?

gorime

gori.me

上記のようなサイトですね。

いずれも僕が尊敬しているブロガーさんのブログです。

個人ブログの強み

  • 好き勝手書ける
  • 人間性を出せる
  • 個人(書き手自身)にフォーカスされる
  • ブランディングができる
  • 変化に柔軟に対応できる
  • ファンがつきやすい

個人ブログの弱み

  • 一人では限界がある(更新頻度、記事の質)
  • コンテンツ制作に手間がかかる

個人なので基本的には好き勝手書くことができます。

また「人間性を出せる」のが上記のメディアの中でも個人ブログだけです。

その為書いている人自身にフォーカスされることが多く、自己ブランディングに繋がります。

例えば、僕は上記で紹介したブログは誰が書いているかはわかりますが、NHKニュースなどは誰が書いているか知りません。

要はそうゆうことです。

「誰が書いているか」という部分にフォーカスされやすいのです。

しかし、一人の力では単純なマンパワーとしての力が弱く、更新頻度などではニュースサイトやまとめサイトには勝てません。

また取材をしたり、調べたりするのも一人ではなかなか大変なので、記事の質もニュースサイトに比較すると上がりにくいです。

個人ブログを運営しているなら何をするべきか

これらを踏まえると、個人ブログを運営しているのであれば何をするべきなのかが見えてきます。

個人ブログがその他のメディアよりも優れているのは「人間性を出せる」ということです。

僕は「人間性を出す」=「誰が」という視点はこれからのネットにおいて、物凄く重要なキーワードの一つだと思ってます。

単純な情報だけで差別化を図るのはこれからどんどん難しくなっていく中で、「誰が書いているか」ということは大きく差別化が図れます。

例えば、知らない記者が「人々の幸せの為に働こう」と言うのか、孫正義さんが「人々の幸せの為に働こう」というのかでは、まったく違いますよね。

他にも、好きな芸能人がいたとしたら、「その人がでているなら」映画も見るし、ドラマも見るし、イベントにもいきますよね。

「誰が」という部分にフォーカスをあてるのはそれほどまで大きな違いとなります。

そんな「誰が」という視点を表現できるのが個人ブログの大きな強みです。

自分と言う人間性をどんどん出していこう

なので、本気で個人ブログで結果を出したいのであれば、自分自身をどんどんブランディングしていくことを考えるのがいいと思います。

それこそが、他のライバルメディアに勝てる部分だからです。

更新頻度や記事の質ではなかなか組織で運営しているサイトに勝てませんが、「誰が」という部分では勝てるんです。

もちろん、意に反したブランディングはしないように注意は必要です。

「ガジェットに詳しい人として」「映画に詳しい人として」「ゲームに詳しい人として」でも何でもいいと思います。

自分自身をしっかりブランディングすれば、間違いなく「あなたの記事だから読みたい」と思ってくる人がでてくるはずです。

そこを伸ばしていくことがライバルメディアに勝てる方法です。

そういった意味では組織で獲得した500万PVよりも、1人で獲得した100万PVの方が価値があると思います。

まとめ

個人ブログの強みは「人間性を表現できること」そして「ブランディングできること」です。

極論を言うとここを伸ばさなければ個人ブログをやる意味ってあまりないと思います。

仮にアフィリエイトで収入を得ることだけを目的とするなら別に人間性を出す必要はないので、個人ブログをやるよりも外注を雇って専門サイトを量産した方が遥かに稼げます。

しかし「自分自身の存在価値を高めたい」というのであれば個人ブログをやるべきです。

何を目的とするのかでやるべきことは変わってきます。

個人ブログをやるのであればその強みを活かした使い方をしていけば更にブログが輝きを増すはずです。

hiroki
強みを活かそう!

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