アスリートと会話ができる?会員制SNS「athlete club」のビジネスモデルについて考察してみた

2015年の5月11日に始まった
アスリートとfacebookのシークレットグループ内で話すことができる
新サービス「athlete club」ですが、
かなり話題になっているようですね。

今回はこのサービスのビジネスモデルについて
僕なりの切り口から考察してみたいと思います。

そもそもathlete clubってどんなサービス?

このアスリートクラブとは一体どのようなサービスなのかというと、
以下のような会員制のサービスです。

athlete clubとは
世界中のトップアスリート・文化人による
クリエイティヴでプレミアムな月額会員制オンラインコミュニティプラットフォーム、
それが、“athlete club”です。

会員様は、トップアスリート・文化人によるクリエイティヴでプレミアムなコミュニティへのご参加を通じ、
“athlete club”が提供する様々なサービスをお楽しみ頂けます。

“athlete club”。
トップアスリート・文化人と共に進化・成長したい全ての方へ。

と、公式サイトではこのような説明となってます。

要するに、
facebookのシークレットグループページで、
アスリートと実際に会話(チャット)のやり取りができる月額制のサービスということです。

アスリートに直接質問ができたり、
facebook上でやり取りができたりするみたいです。

アスリートのファンの人にとっては
とても嬉しいサービスとなりそうです。

「人と繋がる」ということを商品とするビジネスモデル

このサービスの特徴は、
ファンクラブのように月報が送られてくるわけでもなく、
優先的にチケットが手に入るわけでもなく、
何かが商品としてもらえるわけでもありません。

「アスリートとSNS上で会話ができること自体」を商品としたビジネスモデルなのです。

このような「無形」のサービスは、
経費がほとんどかからないのが大きな特徴です。

かかるのはアスリートが実際にメッセージに返答する時間だけなので、
非常に粗利の高いビジネスモデルとなります。

ポイントは個人のブランド価値と実際のコンテンツ内容

このビジネスを成功させるための最も重要なポイントは
その人自身のブランド的な価値と実際のコンテンツ内容にあります。

やはり無名のアスリートがこういったサービスを開始しても、
恐らくほとんど会員は集まらないでしょう。

なので、まず重要なのは
そのアスリート自身のブランド価値ということになります。

すごい実績のあるアスリートだからこそ、
会費を払ってでも色々と会話をしたいといったニーズが生れるのです。

なので、
このサービスには野球のダルビッシュ有選手や
サッカーの久保竜彦選手など、
そうそうたるメンバーを集めているようです。

そして、
あとは月額課金制である以上、
コンテンツの質も重要になりそうですね。

まとめ

アスリートとSNS上で会話ができるathlete clubですが、
とても面白いサービスになりそうですね。

今回のこのサービスのように、
個人のブランド価値を高めることができれば、
あらゆるビジネスを展開することが可能です。

これは何もアスリートだけの話ではなく、
一般の人でも十分実現可能なビジネスのひとつです。

今の時代はインターネットの活用によって、
個人で情報が発信できる時代なので、
どんな分野でもいいので、
何かしらのブランディングをしていくことができれば、
こういった「人と繋がること自体」を商品とすることもできるということです。

  • 料理の先生として
  • 絵の上手な人として
  • パソコンに詳しい人として
  • 人脈の広い人として
  • 歴史に詳しい人として
  • ゲームに詳しい人として
  • YouTubeに詳しい人として

など、なんでもいいので
インターネット上でブランディングしていくことができれば、
あらゆるビジネス展開が可能になることを頭に入れておくと、
誰でもふとしたことから大きなビジネスができる日がくるかもしれません。

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