せっかく頑張ってブログ記事を書いたのであれば、少しでも検索結果で上位に表示させたいですよね。その為にはブログ記事を書いてすぐに公開してしまうのではなく「内部でできるSEO対策はできるだけしっかりと対策をしておく」ということがとても大切です。
ちょっとした一手間ではあるのですが、この一手間の積み重ねがブログでは後に大きな結果となって返ってきます。ブログ記事を公開する前にここで紹介する「15個のSEO対策」をチェックすれば、検索結果の上位に表示されやすい内部対策をすることができます。
自分が書いたブログ記事を少しでも検索結果で上位表示させたいという人は是非チェックしてみて下さい。
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1.タイトルに狙ったキーワードは入っているか?
やはり何と言っても大切なのはタイトルにしっかりと狙ったキーワードを入れることです。そもそも狙ったキーワードが入っていなければそのキーワードで検索してくれる人にほぼ情報がリーチしません。必ず自分がどんな検索キーワードで上位表示させたいのかを明確にして、そのキーワードに沿ったタイトル、及びコンテンツを作っていく必要があります。
例えば、今読んで頂いているこの記事のタイトルは「検索順位大幅アップ!ブログ公開前にチェックすべき12個のSEO対策」なのですが、ここでは「SEO対策」「ブログ」などというキーワードを入れています。
つまり、「SEO対策」「ブログ」などというキーワードで検索をしてきたユーザーをターゲットにしているということです。このように、どんなキーワードで検索してきた人に見てもらいたいのかをしっかりと想定して、そのユーザーに響くような記事タイトルにしていくことが大切です。
キーワードの選定方法に関しては『ブログ記事を検索上位に表示させる超実践的キーワード選定方法』で更に詳しく解説していますので参考にしてみて下さい。
2.パーマリンクは適切に設定されているか?
パーマリンクとは記事ごとに設定されているURLのことです。記事ごとに設定されるURLはしっかりと1記事1記事適切に設定していくことがとても重要です。
なぜなら、Googleがパーマリンクは適切に設定することを推奨しているからです。
特に複数のパラメータを含む URL など、過度に複雑な URL は、サイト上の同じまたは同様のコンテンツを表す多数の URL を不必要に作成し、クロールの際に問題が生じることがあります。その結果、Googlebot で必要以上に帯域幅を消費したり、サイトのすべてのコンテンツをインデックスに登録できないことがあります。
引用元:Google
複雑なURLにしてしまうと、検索順位を決定する為のクローラーがコンテンツをインデックスできなくなる場合が生じてしまいます。これを防ぐためにも、その記事の内容がある程度連想できるようなシンプルでわかりやすいURLに設定しておくことがSEO対策にも繋がるということです。
パーマリンクについて更に詳しく知りたい人は『【超重要】ブログのパーマリンクはしっかり設定しよう!』を参考にしてみて下さい。
3.見出しタグの配置は適切か?
ブログをある程度長文で書いていくと必ず必要になるのが「見出しタグ」です。
見出しタグとは……
見出しタグ(<h1>~<h6>タグ)は、文書に見出しをつけ、 文書構造をわかりやすく伝えるために使用するタグです。
ウェブブラウザで表示した際に見出しタグはテキストが大きくなり太字で表示され、閲覧者に見出しであることがわかりやすく表示されます。
引用元:SEOのホワイトハットジャパン
見出しを適切に配置することができれば、当然人間がブログを見た際も非常に読みやすくなります。

これを見て頂ければわかると思いますが、見出しのある記事とない記事では見出しのある記事の方が読み進めやすいですよね。見出しはユーザーの目を一旦休ませるポイントになるので、記事がより読みやすくなるのです。
更に重要なことは、適切に見出しタグを使うことで人間だけでなく「検索順位を決定するクローラーも」ブログ記事を読みとりやすくなるという効果があり、これこそがSEO対策としてはとても重要になるわけです。
その為、見出しタグはしっかりと「順番」を守って使っていくことが大切です。
<h2>タグのあとにはしっかりと<h3>タグがきて……と、順番になっているかどうかをしっかりチェックしましょう。<h2>タグのあとに<h5>タグがきて、そのあとに<h4>タグがきて……といったようにタグの順番がバラバラにならないように注意しましょう。
4.画像のALTタグは適切に設定されているか?
ブログで使う画像にもしっかりと「ALTタグ」を設定していくことが大切です。ALTタグというのは、わかりやすく言うと画像の意味をGoogleに認識させるタグのことで、画像ごとに設定することができます。
例えばネコの写真をブログに貼った場合、人間であればその画像がネコであることは認識できますが、Googleはそれをネコの画像であると認識することはできません。しかし、その画像のALTタグに「ネコ」と記述をすれば、Googleも「この画像はネコに関する画像である」と認識することができるようになるのです。
このALTタグが検索結果にも反映される為、しっかりと設定しておくことが有効なSEO対策にもなるわけです。ちなみにALTタグの設定はGoogleも推奨しています。
ファイル名は、Google で画像の題材を知る手掛かりとなります。画像の題材がわかるようなファイル名を付けるようにしてください。たとえば、my-new-black-kitten.jpg(「我が家の新しい黒い子猫」という意味のファイル名)は IMG00023.JPG よりずっとわかりやすい名前です。わかりやすいファイル名はユーザーにとっても便利です。画像が見つかったページに画像に適したテキストが見つからない場合、ファイル名が画像のスニペットとして検索結果で使用されます。
- Google にとって代替テキストは、画像の題材についての有用な情報です。Google はこの情報を使用して、ユーザーのクエリに最適な画像を判断します。
- 視覚障害がある、スクリーン リーダーを使用する、接続速度が遅いなどの理由から、ウェブページの画像を見ることができないユーザーも多くいます。代替テキストはこのようなユーザーに重要な情報を提供できます。
引用元:Google
しっかりと画像の意味をテキストで解説してあげることがSEO対策に繋がるので、画像には適切なALTタグが設定されているかをチェックしておきましょう。
ちなみに適切なALTタグの付け方は以下の通りです。
適切ではない例:
<img src="puppy.jpg" alt=""/>適切な例:
<img src="puppy.jpg" alt="子犬"/>最適な例:
<img src="puppy.jpg" alt="持ってこいをするダルメシアンの子犬">次のような記述は避けてください。
<img src="puppy.jpg" alt="子犬 犬の赤ちゃん 小さな子犬 レトリーバー ラブラドール ウルフハウンド セッター ポインター ジャックラッセル テリヤ ドッグ フード ドッグフード 安い 子犬の餌"/>alt 属性に多数のキーワードを指定する(「キーワードの乱用」)と、ユーザーの利便性が低下し、サイトがスパムとみなされる可能性があります。キーワードを多用するのではなく、情報に富んだ有用なコンテンツの作成に力を注ぎ、キーワードは文脈に合わせて適切に使用してください。Lynx などのテキスト ブラウザを使用してコンテンツを確認することをおすすめします。
引用元:Google
最適な例を見て頂くと分かる通り、「子犬」だけよりも「何をしている子犬なのか」をしっかりと説明してあげることが望ましいです。画像に関連することをしっかりと説明してあげることが大切です。
また、だからといって不必要にキーワードを詰め込み過ぎるとスパム判定を受けてしまう可能性がある為、キーワードの多用は避けるようにしましょう。
5.メタディスクリプションは適切に設定できているか?
メタディスクリプションとは対象とする記事の要約などを入力できるもので、それが検索結果で表示される際などに反映されます。

こんな感じで検索結果に表示される記事タイトルの下に簡単な記事の説明書きがありますよね。これがメタディスクリプションです。しっかりと全ての記事にメタディスクリプションを設定してあげることで、検索結果に表示された際のクリック率を少しでもあげることができます。
ここではできるだけ記事の内容を魅力的に、そして思わずクリックしたくなるような紹介文を書くことが大切です。PCからはおおよそ120文字程度、スマホからはおおよそ50文字程度で表示されるので、なるべく完結に書く必要があります。思わず記事の内容が気になるような魅力的な紹介をすることができれば、クリック率も上がり結果的にSEO対策にも繋がってきます。
6.適切なカテゴリーを設定しているか?
ブログ記事をしっかりとカテゴリー分けすることは、ブログに訪れてくれるユーザーにとってもわかりやすくなりますし、内部SEO対策をする上でも大事な要素の一つとなります。というのも、ブログ記事をしっかりカテゴリー分けすることで、Googleのクローラーにもどんなコンテンツなのかを認識されやすくなるからです。
この例のようにスポーツに関することはスポーツカテゴリーに書いて、音楽に関することは音楽カテゴリーに書くことでしっかりとコンテンツを構造化することができ、そのカテゴリーに関する専門性を高めることができます。
カテゴリーに関する専門性をGoogleのクローラーが認識しやすくなると、カテゴリーに設定したキーワードでのSEO対策にも繋がるのです。なので、カテゴリー名に関してはなるべく具体的なキーワードを設定することが望ましいです。
この例ではカテゴリーを「スポーツ」としていますが、これよりももっと具体的にした方がベターです。
例えば、スポーツの中でも「サッカー」に限定したり、更に具体的にするなら「FCバルセロナ(サッカーのチーム名)」に限定したりすることで、よりエッジの立ったカテゴライズをすることができます。
そしてその「FCバルセロナ」というカテゴリーに、関連する記事をどんどん追加していけば、FCバルセロナというキーワードで検索上位に表示されやすくなっていくということです。そういった意味でもカテゴリー名はSEO対策をする上で非常に重要となります。
7.内部リンクは適切に入れてあるか?
記事の中に関連する過去記事のリンクを貼ってあげることもSEO対策としては有効と言えます。というのも、記事内部に関連する記事のリンクを貼ることで過去記事にもクローラーが回ってくれるようになるのです。
そうなると、過去の記事に対する評価値も上がりやすくなり、結果的にブログ全体でのSEO対策となります。また、もちろんクローラーに対しての効果もあるのですが、記事を読んでくれているユーザーの回遊率を上げる為にも有効です。一人のユーザーが複数のコンテンツを見てもらえれば、それだけ滞在時間やPVも増えます。その小さな積み重ねが評価値には大きく影響してくるのです。
8.記事タイトルとコンテンツ内容は合っているか?
当然ですが、コンテンツ内容があってこその記事タイトルです。
しかし、ただ単に「タイトルをクリックしてもらいたい」という気持ちばかりが強すぎて煽り過ぎのタイトルをつけてしまったり、ひどい場合はタイトル詐欺をしてしまうようなケースもあります。記事タイトルとコンテンツ内容がかい離していては、その記事を読みに来てくれたユーザーに満足してもらえるわけはなく、せっかくその記事を訪れてくれてもすぐに離脱してしまうユーザーが増えていきます。
記事に対する滞在時間が短くなれば、その記事に対するGoogleの評価もどんどん下がっていき、結果的に検索エンジンでは上位表示されなくなってしまうのです。
記事タイトルは魅力的で思わずクリックしたくなるようなものにしなければいけないのは間違いないですが、やりすぎはユーザー満足度を考えた時にまったくの逆効果となります。
また、恐らく本人が意識していなくてもタイトルとコンテンツ内容がややずれてしまっているような記事もたまに見かけます。よくあるパターンとして、最初に記事のタイトルを決めてコンテンツを書き進めていくうちに、だんだん内容が変わってきてしまい結果的に記事のタイトルとはやや違ったコンテンツ内容になってくることがあります。
ここで再度記事タイトルを修正していけば問題ないのですが、うっかりそのまま記事を公開してしまうと記事タイトルとコンテンツ内容に差が生じてしまうのです。記事が完成したら、再度記事タイトルとコンテンツ内容にしっかり整合性があるかどうかを必ずチェックするようにしましょう。
9.アイキャッチ画像は適切に設定されているか?
全ての記事には必ずアイキャッチ画像を設定していくことが大切です。単純にアイキャッチ画像が設定してある記事のほうが目につきやすく、クリック率が上がるのが大きな理由です。
これはSNSなどで記事がシェアされた際にも大きな違いをもたらします。

例えば、facebookでアイキャッチ画像ありの投稿となしの投稿を比較するとこのような違いがあります。同じ記事でもどちらが目につきやすいかは一目瞭然ですよね。
また、『4.画像のALTタグは適切に設定されているか?』でも解説した通り、アイキャッチ画像にもALTタグを設定できるので、しっかりとALTタグを設定することで設定したキーワードでもSEO対策をすることができます。ALTタグを設定しておけば画像検索などから記事に訪れてくれる人もでてきます。
10.不自然にキーワードを詰め込み過ぎていないか?
SEO対策をする為には狙ったキーワードを記事タイトル及び、記事内に盛り込むことは必須です。
ですが、これもやりすぎは禁物です。
あまりにも不自然にキーワードを詰め込み過ぎるとGoogleからスパム判定を受けてしまうことがあります。そうなるとペナルティをくらってしまい、なかなか検索結果の上位には表示されにくくなってしまいます。検索エンジンからのアクセスを狙う以上、基本的にはGoogleが嫌う行為はしないほうが得策です。無理やりキーワードを詰め込むのではなく、あくまで自然な範囲で盛り込むようにしていきましょう。
11.ターゲットとするユーザーが求めているであろうコンテンツになっているか?
自分が狙ったキーワードで検索してきたユーザーが、自分の記事を見て満足してくれる内容になっているかどうかもチェックしましょう。
例えば……
「ブログ SEO」で検索をしてくるユーザーはどんな情報を求めているのでしょうか?「iPhone カメラ」で検索をしてくるユーザーはどんな情報を求めているのでしょうか?「ダイエット 運動」で検索をしてくるユーザーはどんな情報を求めているのでしょうか?
自分が狙ったキーワードを使って検索をしてきたユーザーニーズをある程度把握して、ニーズに応えられるコンテンツになっていることが最も重要なSEO対策です。その為には狙ったキーワードで一度実際に検索をしてみて、実際に上位表示されているライバルサイトをチェックをしてみましょう。そのキーワードで上位表示されているということは、それらのライバルサイトはある程度ユーザーニーズを満たしていると考えられます。
つまり、そのライバルサイトのコンテンツが実際にユーザーが求めている情報に近い場合が多いのです。
それらのライバルサイトを研究してある程度のニーズを把握し、自分のブログがそのユーザーニーズに応えられるコンテンツになっているかどうかをしっかりチェックしましょう。
12.誤字脱字はないか?文法に不自然な個所はないか?読みやすいか?
誤字脱字が多いとブログ自体の信頼性も下がってしまいますし、クローラーにも正確にブログ記事を読み取ってもらうことができません。
例えば「フェイスブック」と書きたかった所を「ファイスブック」みたい間違えてしまうと「フェイスブック」というキーワードでヒットしづらくなってしまうのです。これは非常にもったいないですよね。
また誤字脱字だけでなく、記事全体の流れやリズム、読みやすさなども同時にチェックしていきましょう。記事をチェックする際はエディター上でチェックするのではなく、必ずプレビューを使って実際にどんな感じで見えるかを確認しながらチェックをしましょう。
13.客観的に見て信頼できる内容か?事実に関する誤りはないか?
あまりにも主観的に記事を書き過ぎると、信頼性が乏しくなってしまうことがあります。そこで、記事を客観的に見て信頼できる内容になっているかどうかをチェックしましょう。
記事を客観的に見て信頼できるようなものにする為には、事実やデータなどをしっかり提示したり、わかりやすいグラフや図を使ったり、信頼のおけるソースを貼ったりすることが大切です。なるべく信頼してもらえるような工夫をしていくことも、質の高いコンテンツを作っていく為には必須と言えます。
14.記事が短い、内容が薄い、役立つ情報が少ないといったことはないか?
検索結果で上位表示させる為には、ある程度のコンテンツのボリュームは必須です。
例えばある程度検索数のあるキーワードで検索をした時に、検索結果上位に「たったの100文字程度のコンテンツしかないサイト」が表示されているのを見たことはあるでしょうか?
インターネットが普及し始めた初期の頃はいくつかそういったサイトも上位にあったかもしれませんが、今ではほぼそういったあきらかにボリュームの少ないサイトが検索結果の上位に表示されている事はありません。GoogleはSEO対策に文字数は関係ないと言ってはいるのですが、事実として検索結果の上位に表示されているサイトはどれもある程度のボリュームはあるサイトばかりです。
これは考えてみれば当然で、ある程度のボリュームがあった方がそれだけキーワードも多く含まれますし、滞在時間も長くなりますし、ユーザー満足度も高くなりやすいからです。なので文字数自体が直接のGoogleの評価値になっていなかったとしても、その文字数がもたらすユーザー満足度によって結果的に記事自体が評価されるということです。
あくまで感覚値ではありますが、検索結果の上位に表示されるようなコンテンツは最低でも1000文字~2000文字以上はある印象です。ユーザーニーズを満たせるくらいのボリュームがあるか?そして内容は薄くないか?役立つ情報になっているか?をしっかりチェックしてみましょう。
15.ライバルサイトを上回るコンテンツになっているか?
自分が狙ったキーワードで実際に検索をしてみて、そこで上位表示されているライバルサイトのコンテンツを上回っているかどうかをチェックしてみましょう。
ここでライバルサイトを上回れていないと思うのであれば、実際にそのライバルサイトよりも上位に表示させることは難しいと言えます。「ライバルサイトを上回る」というのはあらゆる角度から勝負をしかけることができます。
例えば、単純な情報量で上回ることもそうですし、視点を変えてみることもそうですし、更にわかりやすくしてみることもそうです。どんな角度から勝負をしかけてもいいので、どこかでライバルサイトに勝てるようなコンテンツにしていくことが大切です。自信を持って上回っていると思えるようなコンテンツにしていくことができれば、いずれはそのライバルサイトよりも上位に自分のブログを表示させることができます。
なので、逆に言うとあまりにもライバルが強すぎる場合は勝負を避けるのも懸命な判断です。
まとめ
といったようにブログの内部でできるSEO対策はたくさんあります。どれもちょっとした一手間ではありますが、このちょっとした一手間の積み重ねが後にとても大きな差となります。
ブログ記事が完成したらこの15項目を是非チェックしてから公開するようにしてみましょう。
- 1.タイトルに狙ったキーワードは入っているか?
- 2.パーマリンクは適切に設定されているか?
- 3.見出しタグの配置は適切か?
- 4.画像のALTタグは適切に設定されているか?
- 5.メタディスクリプションは適切に設定できているか?
- 6.適切なカテゴリーを設定しているか?
- 7.内部リンクは適切に入れてあるか?
- 8.記事タイトルとコンテンツ内容は合っているか?
- 9.アイキャッチ画像は適切に設定されているか?
- 10.不自然にキーワードを詰め込み過ぎていないか?
- 11.ターゲットとするユーザーが求めているであろうコンテンツになっているか?
- 12.誤字脱字はないか?文法に不自然な個所はないか?読みやすいか?
- 13.客観的に見て信頼できる内容か?事実に関する誤りはないか?
- 14.記事が短い、内容が薄い、役立つ情報が少ないといったことはないか?
- 15.ライバルサイトを上回るコンテンツになっているか?
これを徹底していけば自分の記事がどんどん検索結果で上位表示されるようになってきます。
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