Twitterがついに200億ドルで身売り?今後のTwitterはどうなる?

こんにちは、hirokiです。

2016年10月5日、ウォール・ストリート・ジャーナルがTwitterの身売りに向けた入札が開始される見通しだと報じました。

短文投稿サイトを運営する米ツイッターは、今週にも買収案を募る見込み。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社の身売りが間近に迫っているもようだ。

引用元:THE WALL STREET JOURNAL

一時代を築いたあのTwitterがまさかこんなに早く身売りをすることになるとは……時代の流れは本当に早いですね。

買い手候補には今回Twitterの買収騒動のきっかけとなったアメリカのソフトウエア大手であるSalesforce、Googleの親会社であるAlphabet、Disneyの3社が名乗りを上げているようです。

と、思ったらGoogleはこの落札には参加しないとの報道も……

ということは、SalesforceかDisneyのどちらかが買収する可能性が高いということですかね。

Twitterの買収額は200億ドルを超える可能性も

Twitterの買収額は200億ドル(日本円で約2兆円)を超える可能性もあるとのことです。

Twitterの月間アクティブユーザー数はおよそ3億人と言われているので、2兆円が高いのか安いのか難しい所ですね。

このアクティブユーザーを上手く使えればそれほど高くないとの見方もできますが、しかしここ最近ではTwitterの新規ユーザーの獲得が伸び悩んでいることも考慮すると非常に難しい判断となりそうです。

つい先日ソフトバンクがARMを買収した時はおよそ3.3兆円でしたが、ARMは将来性があるのでこの金額でも安いと判断されました。しかし、Twitterは現状ではどんどん尻つぼみ状態ですからね……

きっとTwitter経営陣もここが最後の身売り時だと判断したんでしょうね。

なぜTwitterは儲からないのか?

一時代を築いたかに見えたTwitterですが、なぜこんなにも早く身売りをせざる得なくなったのでしょうか?

同じようなSNSではfacebookやインスタグラムなどがありますが、これらも基本的な収入モデルは広告収入なわけですが、なぜTwitterだけ突出して経営状態が悪いのでしょうか。

その大きな理由に「実名制ではなく、簡単にアカウントが複数作れてしまう」ということがあるような気がします。

突き詰めて考えると、広告収入というのは企業側が「広告を出したい」と思ってくれなければ儲からないわけです。で、Twitterが儲かっていないということはこの「広告を出したい」という企業が少ないのが大きな原因の一つになっていると考えられます。「Twitterに広告をだすならFacebookの方がいい」って思っちゃうわけです。

実際僕もFacebookもtwitterも広告を出したことがありますが、極わずかなデータの中での判断ではありますがfacebookの方が効果が高かったです。

ではなぜ企業側はTwitterに広告を出したいと思わないのかというと、その理由こそが「実名制ではなく、簡単にアカウントが複数作れてしまう」という所にあるような気がします。

Facebook広告が効果のある背景に「ターゲットをピンポイントで絞れる」ということがあります。住んでいる場所、性別、年齢、趣味などを絞った上で対象のユーザーにだけ広告を表示させることができるのです。

しかし、Twitterのように適当なアカウントが多いようなSNSではそのようにターゲットを絞ることなどできません。この差が広告を出す企業からしたらとても大きいんじゃないでしょうか。

結局企業が儲からなければSNSも儲からないわけですから、広告の効率が悪ければ企業もそこに広告を出したいとは思わないわけです。

そしてもう一つの理由はTwitterユーザーの多くは若年層であるということです。

若年層はまだそれほどお金を持っていません。なので、いくら広告を出してもなかなか実売に繋がらないんです。広告を出す側の企業からしたら若年層ばかりいるSNSに広告を打つのはハイリスクなわけです。

Twitter再生のカギはどこにある?

ただ、僕個人としてはTwitterはよく使うSNSなので、何とか頑張って再生して欲しいと心から思っています。情報収集をするのも現状ではTwitterが一番早いですし、ブログにも使えますし非常に便利なのは間違いないんです。

なので、何とかもっとTwitterが儲かるような仕組みにして欲しいな~と思います。

その為にはいきなり実名制にするのも難しいと思うので、一先ず簡単にアカウント作ったり消したりできる状態を何とかすべきだと思います。一人で大量のアカウントを持つことができてしまうのがあまりよくないような気がします。

あとはTwitterを使うユーザーは若年層ばかりというのも問題なので、単純にもっと「わかりやすく」して中高年ユーザーを獲得していくべきだと思います。

僕なんかはもう慣れてしまいましたが、「リプライ」とか「リツイート」とか最初ってよくわかんないですよね。この辺りの言葉のチョイスから含めてもっと感覚的にわかるようにして、もっと幅広い年齢層を取り込んでいく必要がある気がします。

いずれにせよTwitterがなくなったらおそらく全ブロガーが困ると思うので、今後の買収で何とか再生して欲しい所です。


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hiroki

Hi-value creation代表。月間20万PVのメディアを運営中。ブログを使ってビジネスをしたい方に向けてブログ運営のサポートもしている。主な著書に「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」などがある。サッカーと音楽とトイプードルが好き。

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