逆に「クリックしたくない記事タイトル」ってどんなの?

どうも、hirokiです。

当たり前ですが記事を読んでもらう為には記事のタイトルはとても重要です。

その記事をユーザーがクリックするかどうかは記事のタイトル次第であり、いかにユーザーの興味を引く記事タイトルにできるかがアクセスを集める為には重要なテクニックとなります。

で、「クリックされやすい記事タイトル」に関しては既に多くの人達が研究をしているので、共通点や特徴などをある程度把握できているかもしれません。

ここで更に「逆にクリックしたくない記事タイトル」についてもしっかり把握しておくことで、反面教師として活用することができ、クリックされやすい記事タイトルをつける精度が更に上がります。

「クリックされにくい」記事タイトルとはどんなものがあるのでしょうか。

hiroki
これから紹介する記事タイトル例は実際にネット上見かけた記事タイトルを僕が若干アレンジしてます!

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①プライベート感が強すぎる

よほど注目を集めている人でもない限り、その人のプライベートなことを前面に押し出した記事タイトルはクリックされません。

  • 昨日は新宿に行ってきました
  • 朝は目玉焼きトーストを食べました
  • チョコレートをつい買ってしまった

こんな感じでプライベート感が強すぎると、あまり記事自体にも興味を持ってもらえないのです。

ブログの読者は「自分のことを知っているだろう」という前提で書いてしまうのではなくて、「誰も自分のことは知らない」という認識でブログタイトルをつけるようにした方がよりクリックはされやすくなります。

自分のことを知らなくても、タイトルを見て誰もが興味が沸くようなものにしてあげましょう。

「昨日新宿に行ったら何やら人だかりができていて、覗いてみた結果・・・」

「朝食の定番、目玉焼きトーストに「ある物」を足したら一気にお店の味に」

「コンビニで思わず手に取ってしまったチョコレートのパッケージが斬新すぎる」

など、プライベートな出来事をいかに客観的に面白くできるかが記事タイトルをつける上では重要な観点です。

また、プライベートなことを記事内に書くのはまったく問題ありません。

あくまで「記事タイトルでプライベート感を強調しすぎるのはよくない」ということです。

②そもそも意味がわからない

たまに「それ自分しか意味わからないでしょ」みたいな記事タイトルも見かけます。

  • 中途半端だ
  • おはよう。今日は土曜日
  • 中流の自分が目覚めた
  • 海、山、川
  • 空気作り

この記事タイトルを見ただけではどんな記事内容なのかがさっぱりわかりません。

やはり記事タイトルからある程度中身が連想できるものにしてあげなければ、興味すら抱かれません。

このようなタイトルでクリックしてくれるのはもともとのブログのファンくらいです。

クリックされやすいタイトルを目指すのであれば、このような「まるで自分だけのメモ書き」のような記事タイトルにしてしまうのはあまりお勧めしません。

「誰が見てもすぐわかる」という視点を持つようにしましょう。

③専門用語が強すぎる

特定のターゲットに向けてあえて専門用語を使うのはありですが、万人受けを狙うなら専門用語が強すぎるのは問題です。

  • ショートバングにした
  • 結局ピアシング接続が一番
  • モディファイドラッピングを使え

このように専門用語を強めに打ちだすと、専門用語を知らない大多数の人達は拒絶反応を起こします。

「なんだか難しそう」「読んでもわからなそう」といった風に思われてしまうのです。

もっと言うと、難しい単語を並べすぎると「視界にすら入らなくなる」のです。

検索エンジンなどでたくさんの記事が並んでいる中で、ユーザーは自分の知らない難しそうな単語を無意識のうちに飛ばしていってしまうのです。

専門用語はしっかりと記事内で説明してあげればいいので、タイトルで強く打ち出す必要はありません。

④なぜか英語

記事は全文日本語なのになぜかタイトルが英語の記事もあります。

歌のタイトルじゃないんですし、日本人向けに書いている記事を英語にするメリットはあまりありません。

  • Thank you!boys&girls
  • welcome to my blog
  • One day of fun!

こんなタイトルがあると、思わず「海外のサイトかな?」なんて思ってしまいます。

すると、当然記事も全部英語だろうと思われます。

ということで、日本人にはほとんどクリックされなくなります。

何となくかっこよく英語でタイトルをつけてしまうと、ほとんど読まれなくなってしまうので注意が必要です。

⑤記事タイトルの前半部分を無駄遣いする

記事タイトルはあらゆる場所で「短縮」されて表示されることがあります。(例えばGoogleの検索エンジンでは32文字以上は短縮される)

その時には大体「前半部分しか」表示されないので、タイトルの前半部分は特に重要となるのですが、この前半部分を盛大に無駄遣いしているようなタイトルもたまに見ます。

  • 【今日の一言つぶやきコーナー】蛇の道はヘビ!
  • おはようございます!今日は暑いですね!

こんな感じで、【今日の一言つぶやきコーナー】というキーワードはカテゴリーなどで表現するべきで、記事タイトルで表現するものではありません。

これだけ長いキーワードを前半部分に入れてしまうと、記事の内容にたどり着くまでに無駄な時間がかかります。

ユーザーは「パッと見」でその記事を読むか読まないかを判断するので、そんな一瞬の判断の際に無駄なキーワードで前半部分を埋めてしまうのは非常にもったいないです。

あとは「おはようございます!」とか記事タイトルに入れているのも同様に無駄です。

挨拶は本文ですればいいので、貴重な記事タイトル前半部分を削ってまですることではありません。

⑥なんとなく記事の全貌が予想できる

ある程度記事の中身が想像できるようにしてあげることは必要です。

しかし、記事の「全貌」までもが何となくわかってしまうような記事タイトルだと、「わざわざ読みに行かなくていいや」といった感情になってしまいます。

  • 3,000円分スクラッチくじやったら300円しか当たらなかった
  • ピースの又吉さんが芥川賞を受賞

上記のタイトルは「恐らく3,000円分のスクラッチを買って、結果300円しか当たらなかったっていう落ちだろうな」という風に連想されますし、「ピースの又吉さんが芥川賞を受賞したっていう他のニュースサイトなどでもガンガン取り上げられているありきたりなことだろう」といった連想がされてしまいます。

であれば、

「3,000円分スクラッチくじを買った結果・・・その当選金額は?」といった感じで落ちが気になるようなタイトルにしたり、「芥川賞を受賞したピースの又吉さんの作品を読んでみたらあることに気がついた・・・」みたいな感じで他のサイトにはない独自の観点がありそうだと思われるようなタイトルにすることで、その記事の全貌まではわからず読んでみたくなるのです。

⑦まるで「カテゴリータイトル」のような記事タイトル

詳しい記事内容に一切触れていないまるで「カテゴリータイトル」のような記事タイトルもたまに目にします。

  • 今日の癒され画像
  • 今日の音楽日記
  • 今日のレッスンその2

このようなタイトルでは中身が一切わからずに、記事に興味が持てません。

中身がある程度わかるようなタイトルにしてあげなければ「とっかかり」がなく、クリックしたくなることはありません。

大事なのは「どこかひっかかるポイント」をタイトルに入れることで、そのようなひっかかるポイントがあるからこそクリックしたくなるのです。

⑧余計な絵文字や顔文字が入っている

たまに記事タイトルに顔文字を使っているブログなども見ますが、これもかなりもったいない使い方です。

  • d=(^o^)=bついにあの日がやってきた
  • (艸゚`*(艸゚`*(艸゚`*) 太り過ぎてやばい

当たり前ですが、これで検索エンジンにもインデックスされますし、様々なリンクにも表示されます。

顔文字では記事の内容に対しての情報量は少なく、やはり中身をみたくなるようなタイトルにはなりません。

友達へメールを送信する感覚ではブログ記事は読まれません。

まとめ

変にアレンジをしたり、自分の観点を入れ過ぎて「記事の内容がわかりにくいもの」はクリックされない傾向にあります。

「ユーザーはなぜクリックするのか?」を考えていけばその理由は明白です。

ユーザーがタイトルをクリックする理由は「内容を見たいから」です。

とてもシンプルですよね。

つまり、「記事の内容がわかりにくいもの」は当然内容を見たいとは誰も思わないということです。

 

このように「クリックされない記事タイトル」からも学べることはたくさんあります。

日々、ネットを活用していく時に「これはクリックしないな」というタイトルを見つけたら「なぜクリックする気が起きないのか」を考えるのです。

そして、クリックしたくなる参考になるようなタイトルと合わせていくことでどんどん記事タイトルの精度を上げることができると思います。

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なので、上記の記事も合わせて読んでいくことでより精度を上げることができます。

是非合わせて読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

hiroki

月間20万PVのメディアを運営したりなんやかんやしたりしてます。サッカーと音楽とトイプードルが好き。主な著書に「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」など