シェアされる記事を書く為に「人々がシェアをする理由」を知ろう

どうも、hiroki(@hirokisuz)です。

ブログへのアクセスを増やす為には「記事がシェアされる」ということも時に重要な要素となります。多くの人に記事がシェアされればそれだけ多くの人へ自分の記事がリーチするので、当然アクセス数も増えます。それに記事が良い意味でシェアされることはブログを書く側としてもとても嬉しいことですよね。

そこで、シェアされるような記事を書く方法を「なぜ人々は記事をシェアするのか?」という視点から紐といていきたいと思います。人々が記事をシェアしたくなる心理を読み解くことこそが、シェアされる記事を書く為の近道と言えます。

おすすめ記事
初心者必見!ブログを月間10万PVまで増やす為の全手法
 WordPressでブログサイトを作成する方法と使い方まとめ

僕の記事がシェアされた事例

僕のブログ記事の中にもいくつかそれなりにシェアされる記事があります。

例えば、「本を読む人と本を読まない人では見える世界がまったく違う件」という記事はfacebookだけでも200件以上のシェアがされています。

シェア数

twitterは数値が図れないのですが、twitterでもそれなりのシェアはされています。記事をシェアするというのは明らかに一手間かかる行為です。普通だったら読んで終わりですが、そこで一手間かけて記事をシェアするということはそれなりの理由があるはずです。

そこで、多くの人がこの記事をシェアしてくれた「心理」について解説していきます。

理由1.「自分の気持ちを代弁してくれた」

一つ目の理由は「自分の気持ちを代弁してくれた」ということです。

恐らくこの記事をシェアしてくれた人達は、この記事を読んで「うん、確かにそうだよな」「これわかるわ~」といったように「共感」してくれたのだと思います。そんな共感した記事を「自分の気持ちとしても伝えたい」という思いからシェアをすしてくれるわけです。

何となく「本を読むことって大事だよね」って思っている人がいたとしても、それを言語化して人に伝えるというのは結構難しかったり、大変だったりします。そこに、自分が思っていたようなことが言語化されている記事を発見したら「自分の気持ちを代弁してくれている記事」としてシェアしたくなるのです。

シェアという行為は必ず「自分の媒体を使って情報を発信すること」になります。例えば自分のfacebookのアカウント、twitterのアカウントなどを通じて、その情報を発信することになります。

つまり、シェアした本人が発信した情報と捉えられてもいいようなコンテンツをシェアしたくなるわけです。

自分が発信した情報だと思われてもいいような記事

なので、例えば極端な例を出すと「あのバカぶん殴ってやる」みたいな内容の記事を多くの人がシェアすることはありません。もちろん炎上という別の意味でのシェアはされることはあるかもしれませんが、ポジティブな意味でのシェアは間違いなくされません。

その理由は「あのバカぶん殴ってやる」という記事をシェアしたら「自分も共感している」と思われてしまうからです。そんな内容の記事を自分のfacebookやtwitterなどの媒体を使ってシェアしてしまうと、自分のフォロワーにも記事を書いた人と同じような考え方だと見られてしまう可能性があるのです。

他にも政治的なコンテンツを想像するとよりわかりやすいかもしれません。「安保法案反対!」という内容の記事をシェアすれば、フォロワーに「自分も安保法案に反対している」と思われる可能性は高くなります。

つまり、シェアというのは「半分は自分の発言として」の行為になり得るということです。

僕の「本を読む人と本を読まない人では見える世界がまったく違う件」という記事は多くの人が「自分も同じように思っていた」「気持ちを代弁してくれた」からこそ自分の媒体を使って、半分は自分の発言としてシェアして頂けたのだと思います。

理由2.「この話題をみんなと共有したい」

記事をシェアする大きな理由の一つに「みんなと話題を共有したい」という思いがあります。この心理はSNSを一旦忘れて頂くとよりわかりやすいと思います。

例えば、昨日見たドラマの話とか、今朝起きたニュースのこととかを、その日に会った友人などに話したくなることってあると思います。これらはつまり「話題を共有して一緒に盛り上がりたい」と思っているわけです。この自分が共有したい話題を友人に話したくなる心理と全く同じで、facebookやtwitterでもフォロワー達にシェアしたくなるということです。

自分がネット上で見つけた記事が面白かったり、為になったり、興味深かったりした時に、この話題をみんなと共有して盛り上がりたいと思うわけですね。

例えば、僕はtwitterでこの本田選手がゴールを決めた記事をシェアしました。

なぜこの記事をシェアしたのかというと、「この話題をみんなと共有したい」という心理があったからです。

僕の「本を読む人と本を読まない人では見える世界がまったく違う件」という記事をシェアしてくれた人も、恐らく「本を読むことについて」みんなと共有して議論したかったり、盛り上がりたかったりするのだと思います。

理由3.「単純に情報を教えてあげたい」

単純に情報をフォロワーに教えてあげたいという場合もシェアされやすくなります。フォロワーに教えてあげたいと思う理由は様々です。

  • 勉強になる
  • 為になる
  • 面白い
  • 考えさせられる
  • 話題性がある

などなど、とにかく自分のフォロワーにも教えてあげたいという情報はシェアされます。

僕の「本を読む人と本を読まない人では見える世界がまったく違う件」という記事をシェアしてくれた人は、恐らく「本を読まない人へ教えてあげたい」とか「普段から本を読む人に教えてあげたい」という気持ちを持って頂いたのではないかと思います。

シェアをする心理を紐といてシェアされる記事を書く方法

シェアをする人達には以上のような心理が働いていると言えます。

  • 自分の気持ちを代弁してくれた
  • この話題をみんなと共有したい
  • 単純に情報を教えてあげたい

これらの心理から、シェアされる記事を書く方法についてお話していきます。

1.多くの人が感じている気持ちを代弁してあげる

多くの人が感じている気持ちを言語化し、代弁してあげることができればシェアされる可能性も高くなります。

多くの人達は頭では何となくぼんやりと思っている事があっても、それを言語化して表現するということはしません。そこで、その役割をブログを書く人間が担えばいいのです。

「多くの人が感じている気持ちを代弁する」というと少し難しく感じるかもしれませんが、要は「多くの人が共感してくれること」を書けばいいのです。

例えば

こちらの記事は90万件以上シェアされている記事なのですが、これは多くの人がイノッチの意見に共感したことが大きな要因と言えます。

ブログは自分の思っている事、感じている事、考えている事をストレートに発信できるのが良い所の一つでもあります。多くの人の共感を得るということは簡単なことではありませんが、ある程度共感を得やすい記事を書くコツはあります。それは「実体験に基づいたことを素直に書く」ということです。

例えば、僕自身実際にたくさんの本を読んできて素直に感じたことを「本を読む人と本を読まない人では見える世界がまったく違う件」という記事にしました。

実際にやって感じたことっていうのは、同じくそれを実際にやった人達からすると「共感できる部分」が非常に多いわけです。実体験に基づいた記事は想像で書いたような記事とは全く違う、臨場感のある共感できる記事になります。

2.みんなで共有したくなるような記事を書く

みんなで共有したくなるような記事を書ければ当然シェアされる可能性も高くなります。

例えばこちらの記事は69万件以上シェアされています。

また、こちらの記事は21万件以上シェアされています。

これらは「この面白さをみんなと共有したい」という心理によってかなりの数シェアされています。このような面白い話題や、最新のトレンドの話題など、とりあえずみんなと共有して盛り上がれるような記事はシェアされやすいわけです。

みんなで共有したくなるような記事を書く方法としては、やはりここでも紹介しているような「面白い記事」や「最近のトレンドの話題」などを記事にすることが有効と言えます。この辺りはかなりセンスが問われる部分が大きいですが、自分が面白いと思ったことをコンテンツにしてみたり、面白いと思った情報をキュレーションしてみたりするといいかもしれません。

3.単純に教えたくなるような情報を書く

単純に教えたくなるような情報もシェアされやすいと言えます。

例えばこのような「ノウハウ」なんかも単純に教えたくなる情報の一つですよね。勉強になりますし、為になるようなことは自分のフォロワーにも教えてあげたくなります。

また、この記事はSEO系の記事にも関わらず15万件以上もシェアされています。このニュースはSEO業界においてはかなり大きな変化だったので、それを皆にも教えてあげたいという人が多かったのではないでしょうか。

このような「何かの変化」とか「今すぐ知っておくべきこと」などもみんなに教えてあげたくなるコンテンツの一つです。

単純に教えたくなるような記事を書くには、ノウハウ系の記事や面白い話題なんかも有効ですが、やはり特に有効なのは「最新の話題」や「ニュース」などを扱うことです。「今日の夜から大雪が降る」という情報をいち早くキャッチしたら、それをみんなにも教えてあげたくなりますよね。

自分だったどんなことをフォロワーに教えてあげたいか?ということを考えながらコンテンツ作りをしていくといいと思います。自分が「知れてよかった」と思う情報を記事にすることを心がけてみましょう。

まとめ

ということで人々がシェアをする理由は・・・

  • 自分の気持ちを代弁してくれた
  • この話題をみんなと共有したい
  • 単純に情報を教えてあげたい

っていうことが主な理由であり、これらの心理を元に記事を書いていけばシェアされる可能性も高くなるということです。

まぁあまりシェアされるかどうかばかり気にしすぎる必要もありませんが、それでも人々がシェアをする心理を知っておくことはとても大切なことです。是非、これらを意識したコンテンツも作ってみて下さい。

hiroki
シェアされるとやっぱり嬉しいよね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

hiroki

月間20万PVのメディアを運営したりなんやかんやしたりしてます。サッカーと音楽とトイプードルが好き。主な著書に「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」など