単純にPV数を増やしたいなら専門ブログではなく雑記ブログをやるべき理由

どうも、hirokiです。

WEB上でメディアを運営する人間であればやはり気になるのはPV数ですよね。

「PV主義は終わった」なんていう声も上がってはいますが、やはりまだまだ重要な指標のひとつであることには変わりはありません。せっかくブログを運営するのであれば、単純に見てくれる人は少ないより多いほうがいいに決まってますよね。

「いや、自分はあまり多くの人に見られたくない!」っていう人は、わざわざネット上に公開せずにノートにでも書きましょう。で、単純にPV数を増やしたいのであれば間違いなく「雑記ブログ」をやるべきです。

雑記ブログというのは、何か一つのジャンルに捉われずにあらゆるジャンルのテーマを扱うブログのことです。今見て頂いている僕のブログもまさにそうで、こういったブログ運営に関する記事から、投資、ビジネス、気になる話題などあらゆるジャンルを扱っています。

今後より多くのPV数を獲得する為には雑記ブログをやるべき理由についてお話していきます。

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アクセス数=世間のニーズ

さて、まず抑えておくべきことはPVが多いということはそれだけ世間のニーズが多いということです。

ものすごく当たり前のことですが、

「最新のニュースが知りたい」っていう人が多いからこそ、最新のニュースの記事にはアクセスが集まります。「iPhoneについて知りたい」っていう人が多いからこそ、iPhone関連の記事にはアクセスが集まります。「ソーシャルゲームについて知りたい」っていう人が多いからこそ、ソーシャルゲーム関連の記事にはアクセスが集まります。

仮に、誰もiPhoneなんて興味ないっていう状態だったら、どんなに質の高い素晴らしいiPhone関連の記事を書いてもアクセスは増えません。ほとんど誰もやっていないようなソーシャルゲームについて、いくら素晴らしい攻略法や面白い記事を書いてもアクセスは増えません。

当たり前のことですが、全てのアクセスの裏には必ず「人間のニーズ」があるということをまず理解しておきましょう。つまり、アクセスを増やす際の根本的な考え方は「いかにたくさんのニーズに応えられる記事がかけるか」っていうことが大切になるわけです。

ブログを特定のジャンルに絞るということ

今回の話は「単純にPV数を増やす」ということだけを考えた場合の話です。よって、「見込み客を獲得したい」とか「集客をしたい」とか「売上を上げたい」といったことはこれまた別問題となります。

それらは単純にPVを上げたからといって比例して増えるものでもないからです。そこだけは誤解しないようにしてください。

特定のジャンルに絞ったブログのメリット

特定のジャンルに絞ったブログは、そのジャンルに興味のある人だけを集めることが可能です。なので、関連商品を販売しやすかったり、見込み客を獲得しやすくなります。

売上を上げるとか、見込み客を獲得するということに関して言えば特定のジャンルに絞った方が遥かに成約率は高くなります。アクセスしてきた人のほとんどが既にそのジャンルに興味がある人達なので、それほど多くのアクセス数を必要としないのです。

特定のジャンルに絞ったブログのデメリット

特定のジャンルに絞ってしまうと、必然的にニーズの最大数も限られてきます。

例えば、僕が「ブログ運営に関することだけ」をブログに書き続けた場合、僕のブログはブログ運営に興味のある層だけにしか届きません。仮にインターネットユーザーが国内で1億人いるとして、そのうちの500万人がブログ運営に興味があるとした場合、最大でもこの500万人にしかリーチすることはないのです。(数字は適当です)

しかし、ブログ運営に関することだけでなく、投資、ビジネス、面白い話題などのジャンルを広げていくことで、ニーズの最大数が大きく拡大されることになります。

例えば僕はブログ運営に関する記事だけで100万PVを越えているようなブログをほとんど見たことありません。しかし、あらゆるジャンルを扱っているブログでは100万PVを越えているブログはゴロゴロ存在しています。単純なPV数だけの話をすると、ニーズの最大数が多いほうがPVも多くなるのは当然の図式と言えます。

PVの多いメディアを見れば答えは明白

また、たくさんのPVがあるメディアはやはり様々なジャンルを扱うことが多いです。

月間で数千万~数億PVあるようなメディアはほとんどがあらゆるジャンルのニュースを扱ったり、様々な情報をキュレーションしています。日本国内で最もアクセス数があるページはYahoo!JAPANですが、Yahoo!JAPANもまさに雑記ですよね。ニュースも経済もエンタメもスポーツも扱っています。

yahoo

多様なニーズに応えることで、それだけ多くのアクセスがあるということです。

とは言え、何でもかんでも書けばいいわけでもない

「よし、じゃあ何でもかんでも色んなことを書けばいいんだ!」というと、それもまた違ってきます。僕が言いたいのは、PV数を増やしたいなら「ジャンルの幅を広げること」が大切であるということです。

やはりいくら雑記ブログと言えどアクセスを増やす為にはある程度「まとまった情報」は必要です。Yahoo!だって、「スポーツ」というカテゴリーをクリックすればスポーツに関する記事がたくさんでてきますよね。

なので、何でもかんでも書くというよりは、「扱うジャンルを増やしていく」という考え方が大切です。例えばダイエットというジャンルの記事しか書いていない場合は、そこに「健康に関すること」とか「美容に関すること」などの新しいジャンルを増やしていくということです。そうすれば、ダイエットに興味のあった層だけでなく、健康や美容に興味ある層へリーチさせることができるのです。

ニーズの数も大幅に増えるので、それらが上手くいけば大幅にアクセス数は底上げされます。また、しっかりとまとまった情報になっていれば読者も大きく混乱することはありません。雑記ブログと言えど、ある程度のまとまった情報を提供することを意識することが大切です。

僕のブログも雑記ブログと言えど、「ブログ運営に関すること」「FXに関すること」「マーケティングに関すること」「ライフハックに関すること」「ソーシャルメディアに関すること」「エンタメに関すること」「サッカーに関すること」などはしっかりとまとまった情報を提供できるように日々コンテンツを追加するようにしています。

なので闇雲に記事の幅を広げるのではなく「ある程度まとまったコンテンツが提供できそうかどうか」を考えてジャンルを広げていくことも大切です。

目指せ100万PV

僕はこのブログ通じてやりたいことはたくさんあります。そのうちのひとつが「100万PVを達成させたい」という目標です。

単純にPVを増やすという視点であらゆる研究を進めていくと、やはりひとつのジャンルに留まるのではなく、様々なジャンルを「上手く扱う」ということが大切だと思ったわけです。ブログ運営のノウハウだけを提供して専門ブログにすることもできましたし、FXのノウハウだけを扱う専門ブログにすることもできました。しかし、研究を進めていくと見えてきたのは専門ブログで100万PVを越えているような成功例がかなり少ないのに対し、雑記ブログで100万PVを越えている成功例は非常に多かったという事実です。

もちろんこれは専門ブログは単純なPV数を目的にしていないからっていう理由もあります。ただ、単純な「事実として」「確率論として」100万PVを越える確率が高い方法を選ぶことは今後のブログ運営においてはとても大切なことだと思ってます。

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ABOUTこの記事をかいた人

hiroki

月間20万PVのメディアを運営したりなんやかんやしたりしてます。サッカーと音楽とトイプードルが好き。主な著書に「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」など