ブロガーってビジネスを「悪」だと思ってる人多すぎない?

どうも、hirokiです。

なぜかブログで広告以外のビジネスをやると途端に批判的になるような人って多くいますよね。

「あいつはブログでビジネスをしてるからブロガーじゃない」

「あいつはブログで商品を売り付けてくる胡散臭い奴だ」みたいな……

ブログでビジネスをやることがまるで「悪」であるかのような嫌悪感を示す人が多いんですよね……

もしあなたがこの批判的な人達と同じような意見を持っている場合、残念ながら多くの人がもつ典型的な「マインドブロック」に引っ掛かっちゃっています。

このマインドブロックを解くには、まずは「商品やサービスを売る(もしくは紹介する)っていうことはどうゆうことなのか?」っていう根本的なところから理解をしていく必要があります。

大前提のお話

当たり前の話なのですが、まず大前提として全員が必ず理解しておかなければいけないのは「ブログをどう使おうが個人の自由」ということです。

なので、完全に趣味として楽しむ使い方をしてもいいですし、ビジネス利用したっていいんです。

それは個人個人の自由なので、他人の使い方に対してとやかく言う方が間違いです。

元々ブログというのは「ウェブログ」というのが語源となっていて、「ウェブ上に記録を残す」という意味です。

これ以上でもこれ以下でもなく、正式な定義は特にありません。

なので使い方に関してはそれぞれが自由に使っちゃっていいわけです。

だから「あいつはブログでビジネスをしてるからブロガーじゃない!」みたいな批判は的外れなんです。

こういった意見を言う人は「ブログでは日記を書かなければいけない」という勘違いをしていることが多いのではないでしょうか。

商品やサービスを売るということ

大前提を理解して頂いた上で、次に商品やサービスを売るということについてのマインドブロックを外していきましょう。

「商品やサービスを売ることは悪いことだ」と思っている人って圧倒的に多いです。

これはかなり多くの人が持っているマインドブロックの一つだと思います。

「商品を誰かに売るとなんか悪い気がする……」

「こんな高い値段で買ってもらって申し訳ない……」

「ブログで商品を売っているあいつは悪いやつだ……」

みたいなことを思う人って多いですよね。

ですがこういった考え方は完全なマインドブロックです。

仮に「売ることが悪」「売らないことが正義」とするならば、世の中はどうなってしまうのか少し想像してみて下さい。

ちょっと「極端な例」を出させて頂くと、今や当たり前のように使っているスマホやパソコンを販売している企業がそれらの商品を「売らなかったら」どうでしょうか。

移動に便利な車を製造している企業が車を「売らなかったら」どうでしょうか。

航空会社や鉄道会社が飛行機や電車のチケットを「売らなかったら」どうでしょうか。

食料品を扱うスーパーが食料品を「売らなかったら」どうでしょうか。

売ることを悪としてしまうと、社会全体としての発展はなくなってしまい、今のような便利な生活、快適な生活はなくなってしまうんです。

その昔は、車も電車も飛行機もスマホもパソコンもない時代でした。

しかし、「ビジネス」というものがあったからこそ、人間の社会はどんどん便利になって、どんどん発展してきているわけです。

商品やサービスを売るということは、人間の生活をより良いものにする為には必要なことなんです。

必要なものを「買える」ということの価値

「誰かが」が頑張って新しい商品やサービスを開発し、それを消費者が「買える」ということはものすごい価値なんです。

「誰かが」車を作ってくれたから、お金を払うだけで車が手に入ります。

「誰かが」パソコンを作ってくれたから、お金を払うだけでパソコンが使えるようになります。

「誰かが」お米を育ててくれるから、お金を払うだけでお米が食べられます。

もし、この「誰かが」という人がいなければ、全て自分で作らなければ手に入りません。

お米を食べたければ自分で畑を作るしかありません。

車を使いたければ自分で開発しなければいけません。

これらを全部自分でやるなんてことは不可能ですよね。

お金を出して商品やサービスを買えるっていうことはこれだけ価値のあることなんです。

だから商品やサービスを売っている人、企業に対しては、感覚的には「売ってくれてる」くらいに有難さを感じてもいいんじゃないかと思います。

なので「売る」っていうことは悪い事なんかではなく、むしろ社会の発展の為にとても大切な行為なんです。

これはブログ上で商品やサービスを売るのも全く同じです。

ブログで商品やサービスを売るということ

「ブロガーなんて何も商品を作ってないじゃないか」

なんてことを言う人は「情報の価値」を理解する必要があります。

これだけ情報が溢れる今の時代において、正しい情報を得ることや、時間をかけずに情報を得られるということには高い価値があります。

例えば「ブログの作り方がまったくわからない」という人が何の知識も無いまま手探りでブログを作っていくのは相当な時間がかかってしまいます。

しかし、既にブログの作り方を知っている人に教われば、それほど時間をかけずに正しいブログの作り方を知ることができます。

時間も大幅に短縮できて、正しいやり方も知れるのであれば、それは今後ブログを運営していきたいと考えている人にとってはその情報にはお金を払う価値は十分にあります。

何でもそうですが「ノウハウやスキルなどを教えてくれる人」っていうのは貴重ですし、高い価値があって当然なんです。

先ほどの車や食品などを「売ってくれている」のと同じで、ノウハウやスキルを「売ってくれている」わけです。

車を高いと感じる人もいれば安いと感じる人もいます。

同じように、情報も高いと感じる人もいれば安いと感じる人もいます。

その違いは、それらが自分にもたらす価値がどれくらいなのかを理解しているかしていないかの違いです。

むしろ売らない方が悪

なぜかブログでアフィリエイト以外のビジネスをやることを嫌うブロガーって多いですよね。

この根底にある考え方こそが「何かを売ることは悪いことである」っていう考え方があります。

ブログ記事の中で何か商品を売ると「売りつけているみたいで悪い事なんじゃないか」って思っちゃうんです。

しかし、何かしらの商品やサービスを売ることは決して悪いことではありません。

本当にその人にとって必要なものであれば、むしろ売ってあげないことの方が悪となります。

例えばお店を経営している人で、集客のノウハウが必要な人には集客のノウハウを売ってあげた方がいいですよね。

その人が、今後の人生において集客のノウハウを知らずに生きていくのか、ここで集客のノウハウを知れるのかは大きな違いです。

集客のノウハウが無かったが為に、自分のお店にお客さんがくることなくお店の売り上げが上がらなくなってしまってはその人の為にならないんです。

本当にその人が必要としていて、その人の為になることであれば、売ってあげた方がいいんです。

ブログを読んでくれている人が必要であろう商品やサービスは、どんどん紹介してあげた方が結果的にブログを読んでくれている人の為にもなるわけです。

ブログでは何をしてもいい

なので、

「あいつはブログでビジネスをしてるからブロガーじゃない」

「あいつはブログで商品を売り付けてくる胡散臭い奴だ」

みたいな意見は気にしないようにしましょう。

こういった発言をしてくる人達はブログの定義と、ビジネスが社会にもたらす価値を理解していないだけです。

企業は商品を売って良くて、個人ブロガーは商品を売っちゃいけないなんて決まりはありません。

やりたいことをやるべきですし、本当に自分が良いと思ったものはどんどん読者に紹介してあげるべきですし、どんどん売ってあげるべきです。

hiroki
売るっていう行為は悪い事じゃない

 

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ABOUTこの記事をかいた人

hiroki

月間20万PVのメディアを運営したりなんやかんやしたりしてます。サッカーと音楽とトイプードルが好き。主な著書に「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」など